ハタチのヤング、原書を読む会に参加する | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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二週に一度の原書(中国語)を読む会、博多人Yさんと博多女子Yちゃんとの基本、三人の会なのだが、今回ナント、ハタチの日本男子が飛び入り参加してくれて楽しさ倍増であった。

このヤング。めちゃめちゃ中国語がうまかった!
勉強を始めてわずか1年半で、そして留学もしていないのに、どうやったらそんなに上手くなるかってくらい。
才能もあるだろうけど、やっぱり努力しているんだろうねー。ストイックに、MUSTも厭わず、やるべきことちゃんとこなして、日々コツコツとがんばってるんだろうねー。

しかし彼の参加でちょっとアタフタしたのが、今読んでいる小説の内容。台湾モダニズム文学の旗手、白先勇の『孽子(ニエズ・罪の子)』。大きく言うと父と子の物語なのだが、主な舞台はゲイの人たちのコミュニティで
18禁な表現も結構出てくる長編小説なのである。

で、ですよ。

ものすごく文学的な表現ながら、ちょっとここでは書けないような、大人にはわかるけどコドモにはわからない行為の描写とかがあったりするわけですよ。

大人3人のときには、何の違和感も抵抗もなく訳して発表していたのだが(文学作品ですから♡)、今回、家で訳しながら、ちょ、ちょ、ちょっと待てよ。と。こんな刺激的な場面の訳をハタチの前でやっちゃっていいのかと。

でも結局は、文学作品なのだから仕方ない、そのヤングには大人の階段を上ってもらうしかない、ということになって、わたしの担当のすんごいとこも、そのまま発表したのだが

そのすんごいとこに出てくる、すんごい中国語についてああだこうだと議論していたら、「ちょっとトイレ行ってきます。」と席を立つヤング。

や、やっぱりいたたまれなかったのね(汗)。