糗(qiǔ) だっさー | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾の映画やドラマでよく耳にするスラング、

 
糗(qiǔ) ダサい、恥をさらす 

みなさま聞いたことあると思います!多分台湾語の
羞羞(tshiu-tshiu) とても恥ずかしい] から来ていることば。

どんなふうに使われるかと言うと・・・。まず映画『灌籃(カンフーダンク)』の中で。アージエ(
周杰倫)たち第一大学が準決勝で戦ったチームのキャプテン(?)が、試合開始前にアージエにいろいろ言ってくる場面。アージエが 「多指教(よろしく)」と言うとキャプテンが、こんな風にからかってくる。

 
球場是殘酷的,沒有指教
 (コートは修羅場なんだ、
 「よろしく」とかないぜ)
  
 只有尖叫和還有慘叫
 (あるのは黄色い声とブーイングだけ)
  
 尖叫是給我的,啊!好帥喔
 (黄色い声は俺にな。
  わあ、かっこいいっ!てな)
  
 慘叫是給你的,喔!好糗喔
(ブーイングはお前にだ。うわっ、だっさー)

それからまたまた『九降風(九月に降る風)』。だってこれ、ホントにスラングの宝庫なんですもの。イエン(鳳小岳)たち悪ガキグループが放課後、学校近くの木の下でだべって(←死語?)っているとき、イエンの彼女ユンが「まだ帰らないの?」とやってくる。

イエンはもうちょっとしたら帰るから先に帰っといて。と言うのだが、何かもの言いたげな彼女。すぐ帰るからさあ、と彼女をなだめる様子を見て、他の悪ガキだちが冷やかす。自分のスケの機嫌なんかとっちゃってさあとか。でそのときに出てくるのがこれ、
 (qiǔ)だっさー!)