台湾で、あるいは台湾好きの日本人で知らない人はいない台湾語。発音は完全に台湾語の発音ながら、完全に「国語」化している台湾語。台湾のドラマや映画で出てこないことはない、と言っても過言ではない台湾語。字幕ではいろんな漢字が当てられる。ときには中国語訳になっていることもある。でも発音はキッチリ台湾語。そんな台湾語たちです。
まずは「すい」。意味は「きれい、いけてる」である。漢字はいろいろあって、意味をとって「美」と書くか、音をとって「水」と書くか、どちらかが一般的。台湾教育部は考証した結果「媠」という字を推奨している。
媠(suí/すい) きれい、いけてる
わたしの好きな台湾映画『一頁台北(台北の朝、僕は恋をする)』の中にも出てくる。やんちゃな阿洪(ホン)が、悪がきの子分たちにおもちゃの拳銃を見せる場面。阿洪(ホン)が拳銃を取り出して、
媠喔? (suí o?/すいお?) かっけーだろ?
というと、悪ガキたちが
媠啦 ! (suí la !/すいら!) かっけーーー!
と喜ぶというシーンである。実際の字幕は「水」になっている。
もうひとつは、これ。↓
古錐(kóo-tsui/ごーずい) かわいい
「かわいい」という意味の形容詞は中国語の「可愛」、日本語系外来語の「卡哇伊」、そして台湾語のこの「古錐(kóo-tsui/ごーずい) 」。なかなか種類が豊富である。
もうひとつは、これ。↓
古錐(kóo-tsui/ごーずい) かわいい
「かわいい」という意味の形容詞は中国語の「可愛」、日本語系外来語の「卡哇伊」、そして台湾語のこの「古錐(kóo-tsui/ごーずい) 」。なかなか種類が豊富である。