台湾映画(2004年~)「ザ・台湾」の台湾ローカルコメディ等テーマ別 ベスト3 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

前回の続きです。わたしが台湾映画、どういう風に見てきたかというと……。2004年以降のものに限れば何と言っても台湾で見たものが断トツ多く、台湾で見損ねたものは現地でDVDを買ってきて家で鑑賞。あとはアジア映画祭、図書館シネマでの台湾映画特集・・・という感じです♡

6.「ザ・台湾」の台湾ローカルコメディ ベスト3
1位 ⇒ 『雞排英雄(ナイトマーケットヒーロー)』(2011年)
台湾ローカルコメディは好き嫌いが分かれるだろう。たまり的にも順位をつけるのはなかなか難しいのだが、最初に見て「うわっ、おもしれー!」と感動した映画がこれ。なのでとりあえず1位にしました。(→以前の記事

2位 ⇒ 『大喜臨門』(2015年)
期待してなかったせいもあってか、すんごく面白かったのがこれ。詳しくはこの前の記事を読んでくださいね。

3位 ⇒ 『大尾鱸蠻(デビッド・ロマン)』(2013年)
いやまあ、R15指定くらいの下ネタ満載の映画。バカバカしいっちゃバカバカしい映画なのだが、これがわたしは好きなんすよねー。ずっとバカバカしいだけでなく、ちょっとホロっとさせられたりハラハラしたりするとこもあって、でも最後はハッピーエンドでにっこにこ。本編が終わってから流されるNG場面が最高におかしいしね。

選外 ⇒ 『總鋪師(ぞんぽーさい)(祝宴!シェフ)』、『鐵獅玉玲瓏2』、『大稲程』・・・いずれもそれなりに見どころはあったのだが、たまり的にはもうひとつ!という映画たちでした。これらを好きだったみなさん、ごめんなさい。


7.鳳小岳(リディアン・ボーン)の映画ベスト3
1位 ⇒ 『九降風(9月に降る風)』(2008年)
1位から3位まで一応つけたがこの3作品はほぼ同じライン。それぞれにそれぞれの良さがある。小岳について言えば、やはり『
九降風』での鮮烈デビュー(実質的)が印象深い。ちょっと影のある悪ガキの役、ホントはまっている。(→以前の記事

2位 ⇒ 『艋岬(モンガに散る)』(2010年)
暴力の場面がちと乙女にはきついが、若い俳優たちの渾身の演技、注目ですね。小岳はまたまた悪ガキの役だが、ちょっと弱さを見せるところもあり、演技の幅の広さを見せてくれる。(→以前の記事

3位 ⇒ 『女朋友。男朋友』(2012年)
この作品の中の小岳もうまかった!次はぜひコミカルな役に挑戦してほしいなあ。張孝全や藍正龍のコミカルな演技はホントうまいもの。


8.ドラマが好きだったから見た映画
1位 ⇒ 『犀利人妻最終回:幸福男,不難』(2012年)
ご存じ大人気ドラマ『結婚って幸せですか』の続編というか、ま、最終回というか。これがね、ドラマが本当に面白くて期待しすぎたため、ちょっと残念だった作品。

2位 ⇒ 『湾岸危機(ハーバークライシス) Black&White Episode1』
これも人気ドラマ『痞子英雄(Black&White)』の続編的映画。でもヴィック・チョウが出てない時点でアウトじゃね?と思ってたけど、実際もかなり残念だった。でも映画化2作目の『痞子英雄二部曲:黎明再起』(2014年)はけっこう面白いらしい(まだ見てない)。


はあっ。まだまだ終わらないや。まだジェイの『不能説的秘密(言えない秘密)』、ジェリーの『花様』も『阿嬤的夢中情人』も『逆光飛翔(光にふれる)』も『看見台灣(天空からの招待状)』も『等一個人咖啡』も『白米炸彈客(ライス・ボンバー)』もそれからそれから『KANO』もまだ書けてないぞ。他にもあるし、先は長い・・・。