同窓会台湾旅行 台湾料理と夜市の夜篇――  旅先で浴びるように酒を飲む日本男子 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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故宮はそんなわけで何も見れないまま、女王様たまりに追い立てられてさようなら。わたしには夕食を食べる「欣葉」へ時間通りにみなを連れてゆくという重大な任務があるのだ。

台湾料理店の3大巨頭、「青葉」、「梅子」、そして「欣葉」。前者二つは台湾で行ったことがある。「欣葉」は日本にある支店には行ったことがあるが台湾では初めて。みんなが喜んでくれるかちょっと不安もあったが

結果は大正解。一部屋個室を取っていてくれて、1時間も早く行ったのに即、中に入れてくれて。料理はどれもおいしい、サービスもいい、態度もいい。覚悟していたほどは高くない。わたしとGくん以外とは初対面であった台湾朋友Dさんとみんなとの親睦も深まり、言うことなしの夕食であった。

それにしても酒飲みすぎや。ビールを次々に注文し、紹興酒を次々に注文し、女王様たまりによる再三の制止と非難もなんのその。飲んで飲んで飲みまくる男子たち。

それだけ飲んでもほとんど酔っ払わず、夕食後は元気に士林夜市へゴー。饒河街夜市名物の胡椒餅に長蛇の列、それにつられて並んだ女子を尻目に、またまた店舗の中に腰を落ち着けお酒を飲みだす男子たち。

つきあいきれない女子3人と酒を飲めない台湾朋友Dさん。4人で士林夜市を後にして、次の目的地へと移動することにした。劍潭駅に戻る途中、Dさんが女子3人に焼き甘栗を買ってくれた。皮をむくのに苦労しているのを見て小さな皮むき器ももらってみんなに渡してくれた。Hちゃんがデジカメを「欣葉」に忘れた!と言ったときお店に電話してくれた。「見当たらない」というお店に人に、見つかったら自分に電話してくれるように頼んでくれた。

旅先のオシャレな夕食&楽しい夜市で浴びるように酒を飲む日本男子と3人の女子をエスコートして焼き甘栗を買ってくれる台湾男子・・・・。

台湾男子に軍配。

続く・・・・。