好佳哉 (hó-ka-tsài )アゲイン | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

おとといの台湾語レッスンで覚えた単語、“好佳哉 (hó-ka-tsài )”。中国語で言うと”多虧”、“幸虧”、“還好”というところ。日本語では「運よく」「幸運なことに」とか、そういう意味。


その“好佳哉 (hó-ka-tsài )”、今日『我可能不會愛你』のDVDを見ていたら、出てきた。最終回で、程又青が母親に丁立偉との結婚をやめると言う場面。わがままで、未熟で、身勝手で本当にごめん、と泣きながら謝る又青に母親が言うセリフ。字幕では“好家在”となっているが、発音は台湾語の (hó-ka-tsài )。


  我真的很想揍你耶。(ほんとにおまえを懲らしめてやりたいよ。)


  「好家在」 「 好家在」 你終於想通了。

(でも、よかった。助かったよ、やっとわかってくれて。)


母親役の林美秀はいろんなドラマで母親をやっているが、よく台湾語をしゃべってくれて嬉しい。この『我可能不會愛你』でも随所に出てくる。まるで華語のようにシレッと出てきたりもするので要注意。


例えば又青の兄ちゃんが、自分の妻に向かって 「また又青におねだりか!?」というセリフがある。何と言ってるかというと、“你又在又青的油喔”であるが、“卡油”なんて中国語、普通の辞書をひいても出てこないのである。なぜなら、“卡油”というのは中国語で言うと“占便宜”(甘い汁を吸う)或いは「たかる」とかいう意味の台湾語“揩油(khà-iu5)”だからなのである。


台湾語、勉強するモチベーション、またちょっとアップアップ