台湾語の文法 アスペクト④ 経験相 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。


台湾語の経験相

「経験相」、つまり「~したことがある」の言い方。これは華語の文法と比較的近いので覚えやすい。台湾語で経験を表すときには…


1)捌(bat) V 過(kuè)


即本冊我看(過)。

この本は私は読んだことがある。)


*“捌”をつけるときは動詞の後の“過”はなくてもよい。



2)有(ū) V 過(kuè)


這本冊我

(この本は私は読んだことがある。)


※「台湾華語」の特徴とされていた“有V過”表現

(“我有去過台灣 Wǒ yǒu qùguo Táiwān。”)は,

まずまちがいなくこの台湾語の影響。教科書的な表現ではないが、今ではマスコミ等でも普通に使う。



3)否定は“毋捌V”か“無V過”


金門我猶毋捌去(過)。

金門は私はまだ行ったことがない。)



金門我

(金門は私はまだ行ったことがない。)