九份のおもひで | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

侯孝賢の映画『悲情城市』の舞台になった九份。ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の舞台とも言われているが、その真偽のほどは定かではない。でも実際に映画を見れば、なるほどな、とは思う。


『悲情城市』はワケあって何度も見た。台湾の歴史を知らないと理解の難しい映画であり、知っていても1度や2度の鑑賞ではたぶんつかみきれない。悲しみの街としての台湾の歴史。台湾好きにはつらいが、台湾好きだからこそ知る必要がある。


九份には2回行った。珍しく観光で。1度目は旅行会社のお兄さんが私たちのグループを連れて行ってくれたのだが、まだ新米だったのか、車をなかなか停められなかったりあげくに軽くぶつけたり。いろいろやらかしてくれてちょっと「うーむあせる」な旅であった。


でも雨模様の九份。芋圓のお店から見える海の風景は美しかった。


2度目はローカル線平溪線の旅の帰りに。菁桐からの帰り、瑞芳から九份に向かう。できたらバスで行きたくてバス停で九份行きのバスを待った。でもなかなかやって来ず、暑くなければもう少し待ったが時は8月、暑くて暑くて、暑さに負けた。


で、タクシ―に乗って約15分(記得不清楚)で到着。今回ももちろん芋圓を食べる。私はなんの予備知識もなかったが同行の鉄男さんに人気のお店に連れて行ってもらった。≪阿柑姨芋圓≫というお店で、人がいっぱい。人気なだけに味も格別ラブラブ!


海側は一面の窓。その日は天気が良くて、ガイドブックに載っているような景色が眼下に広がっている。


雨の九份もロマンチックだが、晴れていると海が青く、空も青く、また違ったよさがある。


いつもは私は一人旅。だからたまにする連れのある旅は、とても新鮮で楽しい。


一人でも

二人でも

大勢でも

楽しい台湾、万歳!