台湾映画『親愛的奶奶』 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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先日、台湾語ともだちJさんと『親愛的奶奶』を見てきた。監督は『可能不會愛上你』の瞿友寧監督。映画祭のコンペ参加作品で、見に行った日がグランプリ発表の日だったためか、監督自身も会場に来ていた。グランプリは残念ながら別の韓国映画だった。


映画は監督の自伝的ストーリー。本人を柯宇綸、お母さんを林美秀が演じていて、おばあちゃん役は張岫雲というナント90歳の役者さん。


面白かったし感動もしたけど、おばあちゃんの話す中国語がどこの「なまり」だろうと気になってちょびっと集中できなかった。明らかに大陸の中国語だが“普通話”とはまた違う。特に声調がかなり違っていて、“普通話”では3声なのに4声で発音されていた言葉がけっこうあった。


で、そのおばあちゃん(張岫雲)だが、維基百科によると台灣 豫劇 の役者さんで中国の河南省生まれ、22歳のときに台湾に来ている。だからあれは河南省の「なまり」なのかもしれない。


瞿友寧監督の本当のあばあちゃんが実際河南省の出身なのか、それともたまたま役者さんの出身がそこだったのかそれはわかっらない。でもタイトルからして“阿媽”じゃなくて”奶奶”だから

監督自身のおばあちゃんも大陸出身なのかな。