私の同僚の息子さんがカフェをやっている。
だから、時々は私の元同僚で今は親友と一緒にこのカフェに行ったりする。
ちなみに、今の私の職場にいるマネージャーの部下が、この息子さんだったという偶然もあり、カーライルは実に小さな町で、必ず知り合いに繋がる怖さと面白さがある。
この息子さんは趣味でお菓子を焼いていたが、ロックダウンに入り自宅で作ったお菓子をFacebookに掲載したら、瞬く間に知れ渡り、売ってくれと言われ、カフェをオープンした経緯がある。
私が彼のカフェに初めて行った時、ショーケースに並ぶお菓子を見てピンと来た事があった。
それは、彼が誰のお菓子のレシピを真似ているか、私にはすぐに分かったからである。
イギリスでは知られたお菓子ブロガーというのか、ユーチューバーと言うべきか、その人のお菓子レシピそのままのお菓子がズラリ並んでいた。
私も参考にした事があるから見た目の特徴からすぐに分かった。
食べなくても想像がつくお菓子であるが、可愛すぎる見た目のお菓子は重くて甘く、ケーキはスポンジが重くてモロモロする。
だからアイデアを参考にする事はあっても、レシピ通り作ることは2,3回作ってからは無い。
この人のケーキは、私は好きではないなと分かったからである。
先日、またこのカフェに行った。
すると、店内にこのお菓子ブロガーの出したレシピ本が並んでいた。
その横に「当店は、この著者のレシピを参考にしています」とわざわざ書いてあった。
去年から行っていたが、初めて見た。
誰かから指摘されたのだろうか…と聞きたかったが、聞きにくい内容な気がして、未だ聞けてはいないが、ちゃんと書いているという正直さが潔いなと感じた。
先日、娘から「ニューヨーククッキーは、普通の分厚いクッキーと何が違うんや?」と聞かれ、私は「ニューヨークでクッキー食べたことないから知らんが、とにかく流行りなのは間違いないが、私は個人的にサクサクしたクッキーが好きで、分厚すぎるケーキスポンジみたいな食感のクッキーは嫌いやから、ニューヨーククッキーは食べたことないけど、好きではない気がするとしか答えようがありません」と回答。
すると娘はユーチューブでなにやら探したようで、オーストラリアにあるニューヨーククッキーの店の動画を見ていた。
娘はレシピを見ながら「凄いボリュームやな…」とつぶやいた。
その動画が終わったと同時に、このクッキー店の店主が他の人気料理ブロガーなのかユーチューバーなのかは知らないが、その人のレシピを盗作したというニュース動画が始まった。
え…
私と娘は思わず食い入るように見てしまった。
勿論、訴えられた方は盗作してないと言うていたが、一年位前のニュースだったから、それがどう決着が付いたのかはオーストラリア在住の方に機会があれば聞きたい話である。
とても興味深いのは、そのニュースに出ていた弁護士さんが、「まんま真似したら盗作と言われるが、5g違ったら盗作にはならんから、5g足すか減らすかすれば良かった」と言った。
ちょっと笑ってしまった。
頭脳明晰弁護士が5g減らしたら良かったやんか…と言う提案がなるほど過ぎた。
あのカフェにあった妙な看板、あれはこういう意味合いだったのか、しかし2ヶ月前に行った時は無かったから、やはり指摘した人がいたのだろうか…

だから、時々は私の元同僚で今は親友と一緒にこのカフェに行ったりする。
ちなみに、今の私の職場にいるマネージャーの部下が、この息子さんだったという偶然もあり、カーライルは実に小さな町で、必ず知り合いに繋がる怖さと面白さがある。
この息子さんは趣味でお菓子を焼いていたが、ロックダウンに入り自宅で作ったお菓子をFacebookに掲載したら、瞬く間に知れ渡り、売ってくれと言われ、カフェをオープンした経緯がある。
私が彼のカフェに初めて行った時、ショーケースに並ぶお菓子を見てピンと来た事があった。
それは、彼が誰のお菓子のレシピを真似ているか、私にはすぐに分かったからである。
イギリスでは知られたお菓子ブロガーというのか、ユーチューバーと言うべきか、その人のお菓子レシピそのままのお菓子がズラリ並んでいた。
私も参考にした事があるから見た目の特徴からすぐに分かった。
食べなくても想像がつくお菓子であるが、可愛すぎる見た目のお菓子は重くて甘く、ケーキはスポンジが重くてモロモロする。
だからアイデアを参考にする事はあっても、レシピ通り作ることは2,3回作ってからは無い。
この人のケーキは、私は好きではないなと分かったからである。
先日、またこのカフェに行った。
すると、店内にこのお菓子ブロガーの出したレシピ本が並んでいた。
その横に「当店は、この著者のレシピを参考にしています」とわざわざ書いてあった。
去年から行っていたが、初めて見た。
誰かから指摘されたのだろうか…と聞きたかったが、聞きにくい内容な気がして、未だ聞けてはいないが、ちゃんと書いているという正直さが潔いなと感じた。
先日、娘から「ニューヨーククッキーは、普通の分厚いクッキーと何が違うんや?」と聞かれ、私は「ニューヨークでクッキー食べたことないから知らんが、とにかく流行りなのは間違いないが、私は個人的にサクサクしたクッキーが好きで、分厚すぎるケーキスポンジみたいな食感のクッキーは嫌いやから、ニューヨーククッキーは食べたことないけど、好きではない気がするとしか答えようがありません」と回答。
すると娘はユーチューブでなにやら探したようで、オーストラリアにあるニューヨーククッキーの店の動画を見ていた。
娘はレシピを見ながら「凄いボリュームやな…」とつぶやいた。
その動画が終わったと同時に、このクッキー店の店主が他の人気料理ブロガーなのかユーチューバーなのかは知らないが、その人のレシピを盗作したというニュース動画が始まった。
え…
私と娘は思わず食い入るように見てしまった。
勿論、訴えられた方は盗作してないと言うていたが、一年位前のニュースだったから、それがどう決着が付いたのかはオーストラリア在住の方に機会があれば聞きたい話である。
とても興味深いのは、そのニュースに出ていた弁護士さんが、「まんま真似したら盗作と言われるが、5g違ったら盗作にはならんから、5g足すか減らすかすれば良かった」と言った。
ちょっと笑ってしまった。
頭脳明晰弁護士が5g減らしたら良かったやんか…と言う提案がなるほど過ぎた。
あのカフェにあった妙な看板、あれはこういう意味合いだったのか、しかし2ヶ月前に行った時は無かったから、やはり指摘した人がいたのだろうか…