友人の姪っ子の話。 友人の姉の夫は、イギリスで常に大ヒットを生むドラマを作る敏腕プロデューサー。 そのドラマも?あのドラマも?と見てない人はいないくらいヒットするドラマに関わっている。 であるから、収入も当然あるわけで、ロンドン近隣にあるベットルーム10室の家に住み、お手伝いさんは2人、一人娘には生まれた時からナニーがついている。 再来年から中学に上がる。 友人の姉は一般公立で良いのではないか?と考えているが、夫は私立1本。 小学生であるが、既にプロゴルファーによるゴルフレッスン、元ロイヤルバレエにいた人によるバレエクラス、バイオリニストによるバイオリンレッスン、ピアノレッスン、フランス語レッスン、器械体操、スイミング…と休みがないスケジュールでお稽古をこなす。 日曜日のみ、50gのおやつを許可されている。 テレビ、ゲームは当然あかん。 寝る前2時間は監視付き読書が必須。 寄宿学校に行った場合、このおやつやインターネット、テレビやゲームが他の生徒から悪い方に影響される恐れがあるから、通学する形態を取るのだそうであるが、叔母として友人は「でもさあ、いつか必ずおやつの味を知り、ジャンクフードの味を知るよなあ...厳しすぎる意味はあるんかな…」と言った。 そもそも、あのチャールズ国王だって、名門校を出たのである。 由緒ある名門校を出たのである。 気高く躾され、名家の友人らに囲まれたはずなのに、カミラという女に溺れたまま電話通話まで暴露された。 名門校を出ても出なくても、人として持ち合わせる常識や思いやり、心の持ち方は名門校とまるで関係がないと、今の国王が教えてくれている。 そういう意味で、チャールズ国王は国民にとって良き教師ちゃうか?と笑いながら言うて茶を友人と飲むオバハンの私。 人気ブログランキングへ