先週、たった2日しか晴れている日が無かったカーライル。
娘が水泳とバイクトレーニング(脚力を増やすトレーニング)に行くというので、娘ストーカーの私は歩いていく娘に付いていった。
うちから町までめちゃめちゃスタスタ歩いて徒歩およそ40分で町に着く。
春は各家庭が玄関側の庭をガーデニングして、綺麗な花を咲かせている。
人形が置いてあったりして、大阪人しかわからないと思うが、枚方菊人形を彷彿とさせる見事なガーデニングである。

小さな手を繋いで歩いていたのに、もう繋いでくれないから、美容室と休みの日が重なれば一緒に歩いて娘に付きまといたいオカンである。
「一緒に歩くん恥ずかしい?」と聞いたら、「許せるお洒落やから恥ずかしくない」と言う。
ヨカッタ…🌸ファッション系で働いていて良かった。

しかし、私はここのアパレルにいて思うのは必ずしもスタッフが服のセンスがあるとは限らない。
たとえばうちの二十歳のスタッフは豊満過ぎる体型を隠す為に矯正下着を着用しているのであるが、 なのにヘソ上の短いTシャツを着たりする。つまり、矯正下着のボディスーツがめちゃめちゃ見えているのであるが、私はあれは隠さんでええのんか…⁉️と毎日思っている。
ドラッグクイーンのようなメイクの子がいるかと思えば、全くのノーメークで寝癖を付けたままの子、週5同じ服の子、顔はイケメンなのにファッションセンスがないから、うちの売り物を着ているのに体育教師にしか見えない着こなしになる男子スタッフ…

私はアパレルのスタッフはお客さんから見られていたり、参考にされたりする存在として意識しなければいけないと勝手に思っている。
必ずしも服が好きだから働いている、靴が好きだから、料理が好きだからキッチン用品店で働いているとは限らないのが、この国の魅力であろうか…
以前カーライルにあった「ティファール」で、スタッフ全員が料理に無知過ぎて客が激怒するというのが続き、半年くらいで撤退した。
面接の時、会社の人間も「料理しますか?」くらい聞いてへんかったんか…と思う。
とはいえ、うちの職場も服が好きか?など質問しない。
ボディスーツを見せたらアカンという決まりもないし、寝癖で来たらアカンもないし、ドラッグクイーンのようなメイクもアカンとは契約書に書いてない。
意識低めスタッフと仕事をするから、話題豊富でよしとする。

カーライル中心部にある橋。
ここは公園ではなく、私有地で乳業の方の牛放牧用地であるが、市民はここを利用して良いし、車で入っても良い。ただし、牛がいる時もあるから、自己責任で通行オッケー。
イギリスは私有地を勝手に散歩道として歩いて良い風になっている。
多分、通行禁止にしても通行するから、広すぎる土地あんねんから、歩くぐらいええやん?となっているのだろうか…
イギリス人は寛大(笑)

人気ブログランキングへ