会話をする時
特に
愚痴や噂・相談やSOSを聞く時は
・鵜呑みにしない
・事実確認の徹底
これが鉄則です。
なぜならば・・・・については
前回↑もお話しましたが
「ほぼ虚実(ほぼ嘘)」
の場合が多々あるからです。
ほぼ・・・とまではいかずとも
・話を盛る(大げさにする)
・都合の悪い部分をカットする
・都合のいい部分だけを話す
・所々すり替えている
という事が多々ある。
その人を悪者にするために
その人を攻撃させるために
「そう受け取るような内容」
「そう受け取るような話し方」
をしている場合がある。
だから
鵜呑みにしない。
事実確認を徹底する。
それで・・・
事実確認についてですが
まずは
愚痴であれ相談(SOS)であれ
その話を聞く中で
本人に事実確認をする。
これは
本人に対して
「それって本当なの?」と聞く
という意味ではありません。
そうではなくて
詳しく聞く
という事です。
尋問のように聞くのではなくて
ふつうに、詳しく聞く。
前後関係を聞く。
具体的なやり取りを聞く
不透明な部分をはっきりさせる。
「どうしてそうなったのか?」
「相手は何をして何と言ったのか?」
「自分は何をして何と言ったのか?」
「その後どうなったのか?」
自分の憶測ではなく
事の成り行きを細かい部分まで
本人に聞く。
相手を疑ってかかるのではなく
尋問のように聞くのではなく
問い詰めるように聞くのではなく
自分が知るために聞く。
嘘を暴くためではなく
自分が理解するため
自分が誤解しないために聞く。
例えるならば・・・・
「勇者の武勇伝を聞くこども」
みたいな感じでしょうか。
(イメージです)
とにかく知りたいんです。
詳しく知りたい。
・何故そうなったのか?
・その時勇者は何と言ったのか?
・何と言って何をしたのか?
・なぜそうしたのか?
・その時魔王は何と言ったのか?
・何と言って何をしたのか?
・なぜそうしたのか?
勇者と魔王の一挙一動
会話の全て、動きの全て
事の成り行きを全部知りたいんです。
なぜならば
その武勇伝(出来事)を
「事実に近い状態」でイメージしたいから
です。
最大限「事実に近い状態」でイメージして
勇者や魔王の気持ちを理解したいから
(イメージの中で追体験したい)
です。
だから
そのための情報が欲しい。
事細かに欲しい。
会話の一字一句を正確に知りたい。
これ(細かい情報)は
漫画のコマ
みたいなものなんです。
漫画を読む時
コマやページを飛ばすと
ちょっとなんか、うやむやになる。
たった一コマの
たった一言を飛ばしただけで
次のシーンの意味合いが変わる。
「詳しく話を聞く」という事は
「コマを増やす」という事と
同じなんです。
コマが少ない程憶測で判断してしまう。
コマが少ない程誤解が生じてしまう。
だから
詳しく聞くんです。
それから
「どうとでも取れる言い方」
「遠回しな言い方」
「嫌味っぽい表現」
についてもハッキリさせる。
言葉自体はどうとでも取れるんだけど
前後の流れからすると
否定的な意味で言っているっぽいぞ
・・・という表現は
はっきりと確認をする。
「それってどういう事?」
「それってどういう意味?」
とはっきり確認する。
どういう意味で言ってるのか?を
本人にはっきりと聞く。
察して会話を進めない。
これ、鉄則です。
そんな感じで・・・
鵜呑みにするのではなく
疑ってかかるのではなく
出来る限り事実を知るために
詳しく話を聞くようにすると
その話が
ほぼ事実なのかほぼ虚実なのか?
どの程度事実でどの程度虚実なのか?
そして
意図的に虚実を混ぜているのか
本当に思い込んでいるのか?
それから
自分の気持ちを整理するためなのか
その人を悪者にして攻撃するためなのか
どういう目的でその話をしているのか?
などなどが
ある程度分かると思います。
もちろん個人差ありますが・・・
実践あるのみです。
見分け方の目安については
あまり明言できませんが
虚実の割合が高い場合。
そしてそれを僅かでも自覚している場合。
「詳しく聞かれる事を嫌がる」
という傾向があります。
絶対ではありません
絶対ではありませんが・・・・
詳しく聞こうとすると
話題を変えようとしたり
話を終わらせようとしたり
不機嫌になったりする
という傾向があります。
「どういう事?どういう意味?」
という質問は特に嫌がられる
かもしれません。
そして
曖昧にしか答えて貰えない場合が
ほとんどです。
とにかく
情報が断片的で少ない傾向がある
かなと思います。
(絶対にではありません)
あとは
つじつまが合わない
自覚の有無に関わらず
詳しく話す話さないに関わらず
虚実の%が多い程
つじつまが合いません。
詳しく聞けば聞くほど
つじつまが合わなくなる
という傾向があります。
ちなみに
順序立ててお話をする事が
苦手だったり
言語化が苦手で
断片的にしか話せない人の場合は
話し始めは情報が断片的で
つじつまが合わなかったとしても
聞き手が詳しく話を聞くことで
パズルが完成するように
どんどんつじつまが合ったりします。
「そういう事か!わかったよ!」
「わかってもらえた!嬉しい!」
という事が起きます。
なのでやっぱり
「詳しく聞く」って大事です。
尋問じゃないんです。
「自分が知るため」なんです。
誰もが数%は虚実の愚痴を
話します。
その目的は大きく分けて
①自分の気持ちを整理するため
②誰かを悪者にするため
です。
そして
どちらにせよその話には
何%かの虚実が含まれます。
だから
とにかく鵜呑みにしない。乗っからない。
事実確認(詳しく聞く)を徹底する。
特に
「誰かを悪者にするため」の場合
事実確認を徹底する。
それが「SOS」であってもです。
「まさか嘘でそんな・・・」
という事例がたくさんあります。
本当のSOSなのか
そうでないのかは分からない。
分からないから
「うそ・ほんと」と決めてかからず
自分が知るため、誤解しないために
詳しく聞く。
本当のSOSを受け取って
冤罪の片棒を担がない。
まずは本人に詳しく聞いて
その場で自分なりに事実確認をする。
そして
必要であればその後
周囲にも事実確認をする。
確認の仕方は
その時の自分が思うように!!
ですが
「最もポジティブな方法で」が鉄則です。
くれぐれも
「暴き出してやる」という
エゴのわくわくでやらないよう。
裁きは「ただの攻撃」です。
そして
その矢は自分に刺さります。
どんな内容であれ
質問をしたくなったあなたへ
大事な記事
