「悔しい思いをした!!」
「せめて一矢報いたい!!」
という気持ちは
復讐心の一種です。
そして
復讐心の「本音」には
「相手を苦しませたい」とか
「弁償させたい」とか
「後悔させたい」とか
「謝らせたい」などなど
いろんなものがあるのですが
最終的には
「自分は悪くないという事を証明したい」
つまり
「自分をゆるしたい」
というところに行きつきます。
なので
「復讐心の手放し」に取り組む時や
今、まさに取り組み中!という人は
細かい話はさておき・・・・
これをガイドにすると
突破口が開けるかもしれません。
それで(*´ω`*)
今回のお話は
「悔しい!一矢報いたい!」
というやつの本音について。
これは・・・・コレです。
もっと上手くやれたはずなのに
出来なかった。
だからやり直したい!
その時の自分の対応が
「ア”---ッ自分!!」
だったんです。
「何でこうしなかったんだ!!」
「何でああ言わなかったんだ!!」
「ア”---ッ悔しい!!」
「ア”--ッ自分!!」
というヤツなんです。
本領が発揮できなかった
本来の自分が出せなかった
だから
やり直したい!!!
それが
「一矢報いたい」
というやつなんです。
ハイ!!
やり直さなくてOKです。
(*´ω`*)
その相手、そのシチュエーション
その会社、その集団、そのナニカで
やり直す必要はありません!!
修正しなくてOKです。
コレは、コレ。
過去は変えなくていい。
過去を「修理・修正」しなくていい。
というか、出来ない。
後からフォローしても
それ(過去)は変わらない。
その過去は
「そういうパラレルワールド」として
ココではないどこかの次元に
永遠にあり続けます。
ちなみに
「そういうパラレルワールド」は
今妄想している「イメージの世界」とか
今日見た「夢」とかも同じです。
全てが
「そういうパラレルワールド」として
永遠にあり続けています。
だから
過去も、今日見た夢も、妄想も
「それ自体」は変えられない。
見た瞬間に(現実でも空想でも)
それはもう「完成品」として、ある。
永遠に変化しない。
そして
その作品と「今(未来)」には
なんの繋がりも無い。
だから・・・・
変える必要は全くない。
ないと言うか、変えられない。
私達が変えられるのは常に
「今(未来)だけ」
です。
そして私達は
今フォーカスしている事を
引き寄せている。
という事は・・・・・
「一矢報いたい」と思っていると
(やり直したい)
同じようなシーンを創造する
という事になる。
もはやこれ。
映画と同じなんです。
映画やドラマの撮影と同じ。
NG出ちゃったからリテイクしましょう!
もう一回同じシーンやりましょう!!
という事になるんです。
このリテイクループは
「一矢報いたい(やり直したい)」
と思い続けている限り
ず~~~~~っと続きます。
ず~~~~~っとリテイクが来る。
これが
「同じパターンを繰り返す」
というやつです。
なので!!
ループから抜けましょう。
「一矢報いたい(やり直したい)」
を手放す。
毎度お話しているように
手放し方はさまざまです。
ですが
「一矢報いたい」と思うのは
本領発揮できなかった
と思っているから。
本来の自分で対応できなかった
と思っているから。
このことを覚えていて下さい。
この事を思い出して下さい。
自分がやりたいのは
一矢報いる事では無いんです。
そうではなくて
本来の自分でいられるようになりたい。
本来の自分になりたい。
つまり
「いつもセンターにいたい」
「いつも自分軸でありたい」
という事なんです。
ナチュラルな自分で生きていたい。
誰に対しても
どんな状況でも
センターにいる自分軸にいる
”ナチュラルな自分”でいたい。
のに・・・・・
それが出来なかったから
なんかモヤモヤしているんです。
「もっと上手くやれたのに」
と悔しいんです。
この悔しさの矛先は
他人ではない。
自分以外の何かではない。
悔しさの矛先は必ず
「自分」です。
「ア”--ッ!自分!!」
なんです。
たとえ望ましくない結果であっても
その時の自分が「ナチュラル」だったらば
「一矢報いたい」とは思わない。
なので。
「一矢報いたい」
と思った時は
一矢報いたいんじゃなくて
「本領を発揮したかった」
「センターからズレた自分を責めている」
という事に気付くといいでしょう。
そして
・本領を発揮していたらどうなったのか?
・センターにいたらどうしていたのか?
・どうしてズレたのか?
などなどを分析して・・・
手放すものは手放して
変える観念は変えて
「そうか!!
このためにあの出来事を
”私が創った”んだな!!」
「もう、私は変われた!!
だからもうアレはアレでOK!!」
と
OKを出す。
(映画の撮影で言うところのOK)
そうすることで
「リテイクループ」は回避できます。
ただし
場合によっては確認のために
リテイクが入る場合がある。
そんな時は・・・
どうぞ!!
本領を発揮しましょう!!
うまく行けばクリア。
「新しい自分(本来の自分)」
を実感出来て
とっても嬉しい気分になると思います。
うまく行かなければ
それもOK!!
もう一度分析、手放し、変更をして
「OK!!」を出しましょう。
人生は
自分の中の台本(観念)をモトに
実に単純に創られています。
なので
モトを変えれば絶対に変わるし
モトを変えなければ絶対に変わらない。
だから
「本音」が大事です。
潜って潜って潜って潜って
本音に辿りつくことが大事。
「一矢報いたい」のは
本領発揮できなかった自分を
責めていて
「もっと上手くやれたんだ」
という事を証明したいから。
自分が自分を認めたい
自分が自分をゆるしたい
自分が自分を好きになりたいから
なのです。
でもこれは
他人に言われたくらいでは・・・
文字で読んだくらいでは・・・・
イマイチしっくりこない。
自分で潜って潜って潜って
「あぁそうか!!」
と実感するまでは、イマイチです。
だから・・・・
「やり直したい・一矢報いたい」
と思った時。
答えは
・本領発揮できなかったから
・自分軸からズレたから
・「もっと上手くやれたんだ」
という事を証明したいから
・自分が自分を認め、ゆるし
自分が自分を好きになりたいから
なのですが
自分で潜る事も忘れずに。
「何故(自問自答)=潜る」
です。
「何故そう思うんだろう?」
「何故ああしたんだろう?」
「何故ああ言ったんだろう?」
と
「何故」で「本音」を
サルベージしましょう。
くれぐれも・・・・
「責めない」(*´ω`*)
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