英語から学ぶ、自己肯定感を上げる、

子どもへの褒め方・褒められ方の

ポイント3つをお伝えします。

 

① Good try!

結果ではなく、挑戦したことを認める。


学校で、子どもが質問に答えたけど

不正解だった時など、

英語でgood try!と言ったりします。

 

「頑張って挑戦したね!という、

挑戦した気持ちを称える言葉です。

 

失敗した時だけでなく、

うまくいった時にも

そこまでの努力や挑戦を認めるのは大切。

 

「自転車に乗れてすごいね」

「かけっこで1位すごいね」

 

のように結果や能力を褒めると、

評価を気にしすぎる子になり、

少し難しそうな課題には

チャレンジしなくなるという研究もあります。

 

「すごく頑張って練習したもんね」

「走る練習たくさんしてたもんね」のように、

その努力が素晴らしいと伝えたいですね。

 


② I like your drawing!

ママはその絵好きだよと伝える。

子どもが絵を描いたのものを

見せてくれた時は、

 

「絵を描くの上手ね!」より、

「あなたの描く絵好きだな」

「その色の組み合わせが好き」のように、

具体的に良いところを伝えたり、

英語のI(私)を主語に「私はこう思う」と

Iメッセージを使ってみてください。

 

英語では

「そのスカート素敵ね」と伝えたい時、

「I like your skirt!」

という表現があります。

 

①と同様の理由で、

「絵を描くのが上手ね」と能力を褒めるより、

子どもの描いた絵やできたことに評価をせずに

気持ちを伝えることが、

褒める時のポイントです。

 

③Thank you!

褒め言葉は、「ありがとう」と受け取る。

「お子さん、とても優しいね」

と我が子が褒められた時、

 

ついつい

「いえいえ、家ではわがままで」などと

謙遜することがあるかもしれません。

 

でも、

英語では何かを褒められたときに

No!という人はいないんです。

Thank youと受け取ります。

 

謙遜が美徳とされている日本なので、

少し抵抗があるかもしれませんが、

 

子どもの前で

子どものことを悪く言ってしてしまうと、

親は冗談のつもりでも

「自分はワガママなんだ。

ママを困らせているんだ」

と子どもの自己肯定感が下がってしまいます。

 

自分が褒められた時も同じ。

 

何て返したらいいのか分からなくて

「いやいや、私なんてまだまだ…」

とついつい言いがちです。

 

自慢をする必要はないけれど、

自分への褒め言葉も

素直に「ありがとう」と受け取るのが

大切だと思っています。

 

それは、きっと

自分の自信にも繋がるはずです。


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