本日2本目のブログです



コチラの続きです~









12月18日(金曜)


シルヴィ・ギエム
~ Life in Progress ~を鑑るため
上野の東京文化会館へ
ふたたび。。。





警備員の人が驚くほど
早~い時間から
当日券売り場に
ひとり、ぽつーんと
並んでみるわたし

とりあえず一番乗りなので
確実に当日券とれると確定して
ほっと、一安心。。。

並ぶ前に上野駅構内で買った
『俺物語
』を読んでウルウルしていたら
思いのほか早く
時間は過ぎていってくれたわ~


俺物語!! 6 (マーガレットコミックスDIGITAL)/集英社

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俺物語!! 7 (マーガレットコミックスDIGITAL)/集英社

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(それにしても砂川くんが
カッコ良すぎて
きゅん死しそ~な件ッ


)わたしが並んでいる間
昨日はコレだったのに。。。
(小さめポスター4枚。)

コチラに張り替えられた。
(大きなポスター1枚。)

そして、公演の90分前。
いよいよ当日券が
販売されるっ

7列目
19列目
21列目と
一番のわたしは
席は、選び放題

し、しかし。。。
迷ってしまったっ

7列目なんて
超魅力的な数字だけど
だけど、here&afterの
ブロックのような照明とか考えたら
前過ぎたら、みえないんじゃないカナっ


19列も気になるけど
21列だと通路をはさんで
一段高くなっているから
見やすいかも

チケット販売の紳士なおじさまに
アドバイスを求めたものの
あああ~どぉしよぅ~っ

決められないぃぃ~っ

そして、列に並んでいる間
おしゃべりをした
2番目に並んでて
オードリーヘプバーン似で
国内のバレエは全部観てるといぅ
ツワモノかわいこちゃんに
『どこの席がイイですかねっ
』っとサレンダーしてみる

すると彼女
『わたしだったら迷わずここですね

一段高くなってるし
ぜったいに観やすいとおもいますっ
』と、揺るぎない21列押し

わたし
『あぁっ
やっぱりそぉですよねっ

じゃぁ、そこに決めますっ
』おじさまに決定事項を伝え
チケットを受け取ると
1階21列12番。。。
1と2の羅列に
なぜだか興奮を覚え
『わぁっ


1と2が並んでて
スッゴクいいですねっ

』と、必要以上に
感激しちゃうわたし



(たぶん、みんなは、つられ笑い
)でも、この時
この席で間違いなかったのね~っと
確かに、確信したのよね~っ


クレジットカードで支払いを済ませ
(カード使えることに、ちょっとした感激が
)ヘプバーンちゃんにお礼を告げ
うきうきで、当日券売り場を離れるわたし~




開演時刻まで、80分近くあるので
昨日、観ようかどうしようか
迷って、見逃していた
『肉筆浮世絵
~美の競艶~』
の展覧会へ~



ギエムに注意されたので
ファーコートは遠慮していきましたょっ

しかし、着ぶくれ感が、パナイっ



たくさんの浮世絵師の
美人画が、ずらりっ

基本的にどれもこれも
ほそ~~い目に
うす~~い唇といった
あっさりした顔立ちなのだけど
浮世絵師によって
やはり画風というものがあり
その差がオモシロかったわ

わたしが好きだったのは。。。
勝川春章
鳥文斎栄之
そして、葛飾北濤の
『松風村雨図』がナンバーワンかしらん

しかしながら
こんなカンジの。。。

美人画が続き。。。

わたし的には
興味をそそられる
美人が少なく。。。
観て良かったっ

感激しちゃった

とゆ~ほどでは
なかったかなん~。。。

ちなみにいま美人画でググって
ヒットした
このヌードは、とっても素敵だわっ



。。。とはいえ
これをひたすらコレクションした方の
情熱がスゴいなって
そこに感心しきりだったのデシタっ



ひととおり見終えたところで
時間もちょうどいい感じに~




お席は
S席19000円
1階21列12番

同じ21列でも
前橋の時よりも
近く感じる~


。。。昨日の大感動が
嘘のよぅに
自分でも驚いてしまうほど
冷静に、淡々と
ステージの進行を
見守るわたし。。。

1。『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』(東京バレエ団)
上野水香さん出てて
やっぱり目がいっちゃうと想った

昨日より、すごく良かった

2。『ドリーム・タイム』(東京バレエ団)
こちらも、昨日より、すごく良かった

美しく、魅力的

色気があるわ(スカートのひらっとした感じとか
)組み立て体操のポーズみたいなの
何度観ても、良いわ

休憩をはさみ。。。
いよいよ、ギエムのステージっ


。。。でもそれでも
やはり、冷静な
わたしが、いて。。。
3。technê (ギエム)
ビョークみたい

みの虫かダンゴムシか
なにかとっても虫っぽいのに
(わたしは虫は苦手です
)それなのに、やっぱり
すごくいい

(から、スゴいっ
)4。DUO2015(ブリーゲル・ギヨーカ、ライリー・ワッツ)
近くでみると
ますます表情が豊か~

会場のみんなが
もっとわかりやすく
笑い声をあげたりしたら
いいのになっておもったりして

5。Here & After(ギエム、エマヌエラ・モンタナ―リ)
この位置でも
照明効果、楽しめたわ

音楽も照明も踊りも
ぜんぶぜんぶ、スゴい

そして、やっぱり、ヨーデル。。。



最後の目もくらむほどの
眩しい照明が。。。

昨日は、2階から
光の帯をみつめていたけど
今日は、1階で
光の世界に入り込むような感覚に。。。




そして、休憩。
。。。や、ほんと不思議なのダケド
ここへきても、まだ
昨日に比べたら
かなり、冷静な、わたしがいたの。。。
そして。。。
6。Bye(ギエム)
わりと冷静に観ていたのに
やっぱり、「バイ」で
泣けてしまった。
この感動って、スゴい。
この作品って、スゴい。
これを作った人も、すごいっ

音楽も、せつなくて、いい。。。
(ベートーヴェン、時代を超えてのこの感動
おそるべしっ

ピアノソナタ 第32番 op.111 第2楽章)ギエムが靴下を脱いで
のびのび踊るところが
泣けてしまう。。。
あああ。
ラスト。。。
ありがとうしかなかった。



結局
ギエムの踊りは美しく
どの作品も素晴らしく
芸術性も高く
圧倒的なのだケレド
「バイ」は
感情に訴えてくるものが
大きいのだとおもう。
コレが
引退が決まってない頃に
観ていたならば
感想は違っていたのだろぅか

いずれにしても
わたしはこのタイミングで観れて
ヨカッタのだとおもう。
そして。。。
そして。。。
この席で観れて
ヨカッタのだとおもう

と言い切りたいトコロなのだけど
実はわたしは
この日、ずっと
舞台を観ながらも
もし7列目に座ってたら
もっとヨカッタかな

わたし、目がわるいってこと
忘れてたっ


やっぱり、19列目の方が
ヨカッタのかな

。。。などと
モヤモヤモヤモヤ
考えてしまって
『今』を100%
楽しめてなかった。
昨日の時点では
とにかくもう一度
Life in Progressを観れれば
それだけでもいいっ

っておもっていたのに
今日の帰りの電車の中では
S席で観れただけでもありがたいのに
あれこれ気にしてしまうなんて、と
自分の欲の深さに
ほとほと嫌気がさした。

わたしはずいぶん前に
1列目でギエムのボレロを観たことがあり
その時は、それで
息づかいまで感じられ
すごく良い経験をできた。
そして、その時
ココロもルックスも
それはそれはとてもお美しい女性と
オークションを通して出会い
隣りの席で鑑賞し
その後も、年賀状のやりとりを
させていただいているのダケド。。。
帰りの電車の中で
その方からいただいたメールが
これまたとっても素敵で
ココロが洗われたのでした

それにしても
実は昨日の夜に
『これだけの衝撃は
なかなか受けられない

もう一度観たい氣もするケド
Life in Progressは
ここで思い切り良くスパッと
終わらせた方が
いいのかもしれないっ
』。。。なんてことも
何気におもったりしていて。。。
そしたら、こんな贅沢極まりない
ほんとどーでもいい
モヤモヤな感情を
抱いたりしちゃって。。。
わたしは、秋山マリアさんの
『送り出した思考は
自分に戻って くる』
という表現がしっくりきて
だいすきなのだけど
まさに、その感覚に
ピタリとハマった
出来事だったのデシタ

。。。とはいえ
やれるだけのことは
やりきった感があるカラ
これでヨカッタんだとおもう

とかいいつつも
あえてゆえば
もいちど
いや、いちどと言わずに
飽きるまで何度でも
Life in Progressを
観てみたいよな~。。。


まぁ、言い出したら
キリがないよね~っ

こんなモヤモヤしたことを
わざわざブログに書くことも
ないのかもしれないのダケド
ソレを強く感じてしまったことは
事実だし
なんとなく
そのど~しよもない感情も含めて
綴っておきたかった。
(ファーのことを注意されたことも
かなりのショックだったしネっ

目の前がまっくらって
こ=ゆ~カンジだわって
身をもって体験したわ~
)。。。ギエムを通して
いろんな感情に
出逢えたナ

ギエムへのプレゼントに添えた手紙にも
書いたのだけれど
わたしの心の中には
ちいさな小人が住んでいて
その小人は
アートを食べて生きているの。
だから、ギエムみたいな
素晴らしいアートを鑑賞すると
小人たちは
それは、もう、大喜びっ





小人たちにも
最高級のアートを
食べさせてあげられたし
わたしも感動で大泣きしたし
ギエムが好きだからこそ
わたし的にはめっちゃ手の込んだ
プレゼントを準備したりして
わたしの中にこんな情熱が
まだあったんだって
再確認できたし
好きだからこそ
もっともっとといぅ
モヤモヤやら
注意された時の
まるで失恋でもしたかのよぅな(笑)
ショックを受けたりもしたし。。。
ほんとぅに
ギエムを通して
いろんな感情に
出逢えた

ありがとう

ギエム

。。。そして
わたしの中での
ほんとのラストは
2015年大晦日
東急ジルベスター


あとわずかで
その日が訪れてしまう。
あああ。
複雑


そぅそぅ
ギエムが
踊り終える最後の瞬間のイメージは
お持ちですか
という質問に対して『~なるべく考えないようにしています。』
って言っていたっけ

わたしもその瞬間は
その時にお任せして
いまは考えるのをやめよう

だけど。。。
えええ~んっ

なみだが出ちゃう。。。っ


