いろいろな人にアドバイスをすることがあります。
でも、聞き流す人と、しっかり聴いて行動される人もいます。
それは、それぞれの判断基準と能力と、考え方の好き嫌いもあります。
なんとなくだけど、50人に一人に伝わることを願うようになります。
でも、真剣に聴く人は、結果に圧倒されることもあります。
カウンセリングをしている時、別れ際、その人がドアを出る瞬間に、
本心が理解できることがあります。
これは、電話とネットでは読み解けない、言葉と仕草などです。
それと、有料であることが、その気持ちの真剣さが増幅されます。
起業コーチングは、「0」から「1」へ離陸の行動力と結果が問われます。
例えるならば、出産までの時間と費用のイメージが重なります。
その後の子育ては、起業から事業の継続と拡大を想像されると伝わるかも。
グーグルのAI による概要
カウンセリングとコーチングの最も大きな違いは、**「目的」と「時間軸」**です。カウンセリングは、過去の悩みや問題、感情などを整理して心を「通常の状態(ゼロ)に戻すこと」を目指し、過去に焦点を当てます。
一方、コーチングは、未来の目標達成や理想の実現のために、
クライアントの行動を促し、能力を引き出して「さらに良い状態(プラス)」へ導くことを目指し、未来に焦点を当てます。
カウンセリング
目的:現在抱えている悩みや不調を解決し、心の健康を取り戻すこと。
時間軸:過去に焦点を当て、問題の原因を深く掘り下げていきます。
アプローチ:傾聴や共感を通じて、クライアントの話を聞き、安心感を与えることを重視します。
クライアント:精神的に不調がある状態、または不調から回復したい人。
成果:心が楽になる、精神的に回復するなど、心の状態の改善。
コーチング
目的:未来の目標達成や理想の姿の実現に向けた行動変容をサポートすること。
時間軸:未来に焦点を当て、目標達成のための具体的な行動計画を立てます。
アプローチ:クライアントが自らのポテンシャルを最大限に引き出し、自発的に行動できるよう、具体的な質問を投げかけ、行動を促します。
クライアント:目標達成や自己実現をしたいと考えている人。
成果:目標達成、行動の実行と変容、自己実現など。
どちらを選ぶべきか
過去の悩みや心の不調を解決したい場合:は、カウンセリングが適しています。
未来の目標を達成したい、行動を起こして成長したい場合:は、コーチングが適しています。
コンサルタントは、問題解決に必要な専門知識や解決策を提供し、クライアントの課題解決を主導します。
友井幹夫
5つ星のうち5.0 カウンセリングの座右の書
2008年8月25日に日本でレビュー済み
フォーマット: 単行本
「心理的なカウンセリングとは、何か?」を考える時、國分康孝先生の『カウンセリングの技法』は、いつも読み返したい貴重な一冊である。
p3「カウンセリングとは、言語的および非言語的なコミュニケーションを通して行動の変容を試みる人間関係である」と。
p36 私は思うに、カウンセリングというのは二人で考える作業である。
p42 第5節 明確化
クライエントが薄々気づいてはいるけれども、まだはっきりとは意識化していないところを先どりして、これをカウンセラーが言語化(意識化)することを明確化という。
カウンセリングの技法の基本が、この本には書かれています。
雑談の中にも、カウンセリングの要素があります。
雑談の方向性を、この本を読むことで、友だちとの愉快な会話、会社内でのコミュニケーションにも影響するように思われます。
カウンセリングに関心を寄せている方には、是非とも読んで頂きたい。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
友井幹夫
5つ星のうち4.0 クライエントの表情を読み解く能力も必要。
2010年4月3日に日本でレビュー済み
フォーマット: 単行本
カウンセリングの流れと手法が、対話形式とワンポイント・アドバイスで、上手く表現されています。
p44〜47「非言語に注意を払いなさい」は、とても重要です。
ネットや電話のみでは、相手の気持ちを読み取ることができない、本音を探る貴重な対面によるカウンセリングの役割を知ることができます。
言葉や文字だけでは分らない、クライエントの顔の表情や態度の非言語表現から、心を読み解かれる部分もあります。
経験的に、特に、別れ際の相手の「ひとこと」や態度に、すべてがあることが多いように感じます。
カウンセラーとクライエントの関係の距離感も、とても必要です。
「人の悩みごとを聴いて、人々の役に立ちたい」との話を耳にすることもありますが、クライエントの悩み事に押しつぶされそうな感覚を味わった経験を乗り越える力強さと、距離感の大切を学びました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
友井幹夫
5つ星のうち3.0 依頼される前に一読を、依頼されたら一読を。
2008年8月25日に日本でレビュー済み
フォーマット: 単行本
企業のコンサルタントとは、どんな仕事をされているのでしょうか?
とても興味深く読める一冊である。
「第2章 なぜ常に三〇%の削減率になるのか?」は、一読の価値があります。
30パーセントの経費の削減をしたことで、その企業が成長するのか、常に考える必要性がある。
安全面や管理面などが手薄になって、信用を失っては、老舗だって、生き残れない時代なのだ。
起業家とコンサルタントの資質の違い。
これは、それぞれの人の成長力とも重なります。
起業家は、創造力とリスク力で成長する。












