言葉は、喜怒哀楽を伝えます。
「気持ちいい~」
「バカやろう~」
「美味しい~」
「ありがとう」
あなたは、言葉に関心を寄せることはありますか?
小学6年の学芸会の時、アイヌの言語を研究した
金田一京助(きんだいちきょうすけ1882~1971)の
勉強をした時、すべての名前を知る場面が興味深かった。
その後、言葉と感情について本を読み漁ることになりました。
それは、15年後のことだけど、
北阪昌人(きたさかまさと1963年生まれ)著 脚本家
『世界にひとつだけの本』(PHP研究所2011年)
土曜日、木村多江さんが朗読されるラジオドラマ。
旅行代理店に勤める月原加奈子さんの日常生活の物語です。
なにげない日々、家族、仕事、恋愛、旅行、ひとつひとつに、
月原さんの心の機微が表現されていて、大好きです。
女優の木村多江さんと、月原加奈子さんが、同一人物化しています。
北阪さんの脚本の素晴らしさに、人の感情の豊かさを感じています。
PODCASTで、これまでの放送を聴くこともできます。
W-J・オング著『声の文化と文字の文化』(藤原書店1991年)
p363 書くことは、[他人とはちがう]自分自身という感覚を強めることにより、
人びとのあいだのいっそう意思的な相互作用をはぐくむのである。
書くことは意識を[一段高く]ひきあげる。
たくさんのブログを読んでいるけど、それぞれ自問自答の文章は、
自分自身の発見と気づきの成長になる可能性がある。
ギリシャ神話のミダス王の物語の「王様の耳は、ロバの耳」のように、
心の鬱積を吐き出すことで、ストレス解消になることもある。
ジョン・マン著『人類最高の発明 アルファベット』(晶文社2004年)
松尾義之著『日本語の科学が世界を変える』(筑摩書房2015年)
アルファベットの表音文字と、漢字の表意文字の世界観を知ることができました。
2019年11月15日
電話の向こう側の人に、おじぎをすることはありませんか。
心と態度が、電話で伝わる不思議もあります。
今、いつも、口ずさんでいる歌があります。
くるり 「言葉はさんかく、こころは四角」
伝えきれない言葉が、
あなたの心に届きますように。





