最高顧問の三木庸行(みきつねゆき)さん。
1932年(昭和7年)生まれで、とてもお元気な親友です。
ほぼ、毎日、スポーツジムでトレーニングをされています。
その詳細は書けないけれど、僕より体力があります。
「ジムの火曜定休日以外は、運動が私の仕事です」
この言葉に、いつも驚かされます。
そのことを意識しながら、朝、僕は1時間のウォーキングをしています。
たくさんのことを指導して頂いている先生でもあるけど、
僕が言葉を選んでいたりすると、
「どんどん話しなさい。遠慮しちゃ駄目です」
と、三木さんから叱られます。
三木さんは大学時代に、京都で、国体の選手として出場されました。
柔道家の栗原民雄(くりはらたみお1896~1979)の愛弟子となる。
栗原氏は、京都の武道専門学校主任教授、京都府警察柔道教師を務められた。
ある本で、柔道の写真を見た時、
柔道家・教育者の嘉納治五郎(かのうじごろう1860~1938)と、
栗原民雄の写真が並んでいるのに、とても驚きました。
加藤忠範著『修練 奉仕 友情』(中部経済新聞社2001年)
p81 第20代理事長 綱島彰さん(三木さんの大学の先輩)
綱島さん以下、三木庸行さん、松尾宗倫(茶道/松尾流第十一世家元)さん
川村悌弐(三晃社会長、元中部経済同友会筆頭代表幹事)さん、
伊藤鑛一さんの四副理事長らで、1970年に青年会議所の全国大会開催。
愛知県体育館で、1万人集会が行なわれました。
アマゾンレビュー 「一万人集会」を成功させた男たち 2015年10月17日
福田満著 1931年生まれ 慶応義塾大学経済学部卒 1968年講道館六段
『オリンピック それはフランスから始まった』(渡辺出版2019年)
よもやまパリと柔道人生回顧録
p188 戦後の全国学生柔道選手権の回顧
先日、三木さんより「p192に、私の名前があるよ」と教えて頂きました。
大学時代の3年半で、白帯から初段、そして5段までなった人は、
栗原道場で学んだ三木庸行さんだけかも知れない。
彼と話をすると、説得力があって、学ぶことばかりです。
会話の中に、笑いとユーモアもあるけど、時々、課題もある。
その一つ一つを学ばせて頂きながらも、緊張感もあります。
1ヵ月ぶりに電話すると、「どなたさんですか?」が挨拶になります。
夜11時に電話すると、「もしもし、元気ですか?」とお元気な声。
こんなに信頼できる人に出会えたのは、初めてです。
高校を卒業してから、読書中心で、歴史の偉人たちに関心を寄せていた。
でも、彼と出会って、今、この時代を動かしている姿を学ぶ。
衆議院議員だった山本幸雄(やまもとさちお1911~2007年)さん
との思い出を聴く。
警察官僚から建設省事務次官後、政治家として大活躍されました。
三木さんと話す時、彼の人脈録を片手に、話すことが多い。
電話で話しながら、確認しないと、話題についていけません。
これをアップしたあと、これから顧問の三木さんに電話します。
三木庸行さんとの昼食会
優れた人物との出会いが、人生を左右する。
(2022年4月7日 加筆・修正)



