考えることで、時間を忘れることはありませんか?
与えられた「テーマ」「課題」を考えるのも集中力が必要です。
自由な状況から、自分自身の「テーマ」「課題」を考えるのも
ヒラメキ!が必要です。
どちらの場合でも、すぐに脳裏に浮かぶこともあれば、
しぼり出すこともあります。
ヨシタケシンスケ著『思わず考えちゃう』(新潮社2019年)
絵本作家ヨシタケさんのアイデアの源、メモ的な絵とエッセイです。
この本を注文した時、絵本と思って、クリックしました。
今朝、開封して読み出し、今日のテーマになりました。
日常生活で、気になることを書きとめ、描きとめ。
彼の視点から、「思わず考えちゃう」になります。
p18「ご自由にお使いください」では、自由に対する考察がある。
p44「ぼくのストローのふくろ」では、夫婦でも考え方の違いに気づく。
p67「ねぇ。うんちついてる?」では、無防備な子どもの行動に驚く!
p106「ボクはあやつり人形。だれかあやつってくれないかな。」
ここは、とても考えさせれました。
ヨシタケシンスケ著『おしっこちょっぴりもれたろう』
(PHP研究所2018年)
おしっこがもれる。パンツににじむ。ぼくだけだろうか?
「考える。悩む」
その姿から、他人との違いなどを学ぶ絵本は、なんど読んでも素晴らしい。
2019年3月21日
外山滋比古(とやましげひこ1923年生まれ)著
お茶の水大学名誉教授
『思考の整理学』(ちくま文庫1986年)
p10「グライダー」は、なんども読み返しています。
ここでは、「自分で翔べない人間はコンピューターに仕事を奪われる」と説く。
最近、書店の棚を見ることが、月に1度くらいです。
2000年頃までは、毎日のように、書店の棚に挨拶をしていました。
最近は、月に1度、母の定期健診の時、待ち時間に書店に行きます。
今、流行の本の空気が、まったく読めなくなりました。(^_-))
この数年は、読み返し、繰り返しの読書に集中しています。
2010年5月20日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「個人の自由という思想を読み解く。」(15人、役に立った)
エーリッヒ・フロム(1900~1980)著
社会心理学・精神分析・哲学の研究者
『自由からの逃走』(東京創元社1951年)
30歳の頃に読んで、人の社会の危うさを学びました。
これは、先ほどのヨシタケさんの絵本で「ボクはあやつり人形」に
重なるものがある。
自由であることの難しさを意識した時、自由の価値にめぐり合う。
思想の冒険家です。
かこさとし著『科学者の目』(童心社1974年)
p13 宇宙の真理と考え方をとらえる目 ニコラス・コペルニクス
p29 三太郎の一人の目 長岡半太郎
p177 大きくて偉大な目とやさしくて勇気ある瞳
アルベルト・アインシュタイン
41人の科学者が紹介されています。
2019年6月20日
toraccoonさんのブログで、この本が話題になっていました。
考える視点は、学べば、学ぶほと、広がって深くなります。
人類の歴史、地球の歴史、宇宙の姿など。
K.マーシャル著 藤田千枝訳
『人類の長い旅 ビッグ・バンから あなたまで』
(さ・え・ら書房1983年)
すべての分野の入門書は、児童書です。
20代の後半、図書館の本を読み漁っていた時、気づきました。
その頃、読んで良かった本は、購入して、蔵書にしました。
マリリン・バーンズ マーサ・ウェストン絵 左京久代訳
『考える練習をしよう』(晶文社1985年)
「考える」とは、どうゆうことなのか?
いろいろな課題があり、考えることが学べました。
時々、思考力に不安を感じる時、手にしている大切な1冊です。
ジェーン・ハーリー著『滅びゆく思考力』(大修館書店1992年)
p113 書くこと 最後の望みの綱
p175 結論 テレビは脳と学習にとって危険である。
p302 本物の本と本物の言語
考えるとは、何か?
幅広い知識があると、楽しみも大きくなる。
ひとつ問題点があるとすれば、悩みごとも深くなるかも。
それは、生きている世界が観てきたからです。
多田裕計(ただゆうけい)著『夏目漱石』(偕成社1981年改訂版23刷)
夏目漱石(なつめそうせき1867~1916)著 小説家・評論家
『三四郎』(集英社文庫1991年)
p23「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より・・・」で
ちょっと切ったが、三四郎の顔を見ると耳を傾けている。
「日本より頭の中の方が広いでしょう」といった。
「考える」を増幅する学びが、読書にある。
友井総合研究所







