アマビエではなく…

シヴァ神を描きました。


破壊と再生の神。
シヴァのダンスは宇宙のリズムであり、彼が踊ると世界は滅び、リセットされて、また再生へと導かれるという。

疫病退散とは真逆の世界観とも言えるかもしれません。


別のオーダー絵画を描いた後、
突然、怒りにも似た衝動に取り憑かれ
いてもたってもいられなくなって
丸一日半、ほぼ徹夜で描いてしまいました。




全てを焼き尽くし、世界を作り直す。
そんなシヴァのエナジーを込めました。

描いている間はお腹も下してしまってました。

おかげで今日は抜け殻チーン



ベースはヒマラヤの麻炭に、辰砂、ラピスラズリ、クリスタル、黒曜石、白茶石など。
金箔も使ってます。



最後に、いつものように、目に隕石を乗せました。これで一気にエナジーが上がります。


アクリルや油彩だと、イメージどおりの色で思うままに描けると思うんですが、
天然岩絵具は顔料ではないので(石の粉なので)、どちらかかというと、仕上げに使ったり、丁寧に塗り重ねていく方が合っていて、これだけで即興で描くのはなかなか難しいです。(重ね塗りしても色がのらなかったり、下の絵が流れてしまったり…)
そもそも自己流だし。。

乾かす時間ももったいなくて、無理矢理ドライヤーで乾かしながら描きました。

でも天然石ならではの色合いと輝きが独特で面白いです。

素材に力があるので、その分こちらもパワーがないと、描きながら撃沈してしまいます(あくまで私の場合ですが)叫び 


うーん。。
画像で見るとまだちょっと、、だなあ。。
もう少し描き足して額装しますねこへび