「積読から卒業したい!」

 

一度読むだけで本の内容を身につけたい。

時間とお金をかけたなら、本で学んだことを行動して人生に活かしたい。

 

 

電子書籍も入れると1000冊以上の本を持っています。

そんな私がずっと抱いている願いです。

 

1冊の本をなるべく短い時間で読む。

でも内容はしっかり習得する。

そんな方法を真剣に考え始め、“読書術”という分野にたどり着きました。

 

本の内容を記憶して理解するだけでなく、自分の頭で考えてアウトプットできるようになる。

そんな方法や考え方がたくさん詰まった本でした。

 

著者はあのメンタリストDaigoさん。

1日に20冊の本を読むというDaigoさんは、たくさんの知識を分析して分かりやすく伝えてくれます。

 

 

 

 

この本は読む前の準備、読み方、アウトプットの方法という3分野について書かれています。

 

いきなり読むのではなく、1)メンタルマップ、2)キュリオシティギャップ、3)セルフテストという3つの準備をします。

 

 

読み方もダラダラと文字を追っても理解度は高まりません。

1)「予測」読み    4)「要する」に読み

2)「視覚化」読み  5)「しつもん」読み

3)「つなげ」読み

 

この5つの読み方を使って、短時間の読書でも内容の理解を深めます。

しかも忘れにくい読み方なので、ありがたい。

 

 

もちろん読んで終わりにはしません。

アウトプットも、1)テクニカルターム、2)SPICE、3)ダブル読みという3つを提案しています。

 

ただ、この3つはアウトプットの方法というより効果的な伝え方とか選書方法なので、私が期待していたこととはちょっと違った。

もちろん学ぶ点はたくさんありましたけどね。

 

 

今までは本の内容を1文字も漏らさず覚えようとしてました。

だから読書ノートも、すっごい時間と手間がかかる書き方をしていたんです。

当然(?)、三日坊主…。

 

でもこの本を読んで、自分に必要な情報を拾いながら読むことを覚えました。

読書ノートも取りますが、書き方を変えて「私ならこうする」という行動をたくさん書けるようになりました。

こうやって読書感想の記事を書いているのも、その一つです。

 

本を買う時から目的を意識し、集中して読み、行動に移す。

あら? コーチングと一緒だわ。

 

成長して自分の世界を広げるために、学んだことを暮らしの中で活かす。

私の読書の目的を思い出させてくれる1冊でした。

 

 

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TCS認定コーチ 中村はるみ