講師には大きく分けて感覚派と理論派がいるそうです。
なるほど~と思い当たるフシがたくさんあります。^^
お花の場合、感覚派の人達は
「ここはフワっと挿してね」
「こんな感じ~♪」
「ここら辺にピンクが欲しいかな」
と擬音語が多かったり、センスを伝えようとします。
一方理論派の人達は
「高さは器の○倍にしてください」
「今回はお花の量は5:3が目安」
「大きい花や重たい色の花は下の方に配置」
と説明が多いと思います。
お花の先生になるなら、両方とも必要だと考えます。
感覚だけだと、生徒さんには伝わりづらい。
(特に生徒さんが理論派の場合)
理論だけだと、花は全部違う形をしているのでアレンジできないし。
(生徒さんが感覚派だと細かい、うるさいって言われる(笑))
私は間違いなく理論派です。
(あ、でもちゃんと感覚も磨く訓練もしているので、どちらのタイプの生徒さんにも対応できますよ^^)
そう言えば、中学生の頃は合唱が苦手でした。
「この部分は森に包まれているように、柔らかく歌って。」
先生からのこんな指示も、…意味分からんって!(笑)
レッスンでは基本的な技術を伝えた上で、その時手元にある花を見ながらアレンジしていきます。
理論を基にアレンジを始め、最後はバランスを見て、感覚を使って仕上げます。
レッスン後には、毎回「説明が分かりやすい」って感想をいただけます。(ありがとうございます♪)
それは感覚ではなく、言葉で説明できるからかもしれません。^^
感覚で説明されるの苦手…という方は、理論派なのかもしれませんね。
講師の「フワッとまとめて♪」なんて指導が分からないのは、決して本人にセンスがない訳ではありません。
自分が理論派かも…?と分かっているだけで、レッスンの理解度が変わってきますよ。^^
