パリ・スタイルって何でしょうか。
エッフェル塔の写真と一緒に飾っても違和感がない作品?
モーブ(くすみ)系の色の作品?
もちろん、そんな事はありません。(^^)
和室にも合う作品もあれば、ハッキリした色合いの作品もあります。
お花の世界はとっても広く、感性によるところが大きい世界。
私はすぐに迷子になってしまいました・・・。(T〇T)
お教室に通えばアイデアの引き出しは増えるのですが、気が付くと整理の出来ていないクローゼット状態・・・。
そんな時に出会ったのがパリフラワー検定(http://www.pda-fr.com/)でした。
パリ・スタイルの代表的な花材、色合い、形、テクニックetc.を体系的に学んでいくコース。
テキストでお勉強してから、その課題内容を含む作品を10個作ります。
「作品が完成して良かったね!」ではなく、自分で花材が選べるように、自分でパリ・スタイルのデザインが考えられるようにと各レッスン時の説明が手助けしてくれます。
説明のポイントを押さえていれば良いので、レッスン作品でさえ個性が出てきます。
隣の方とお花の配置やデザインが違うなんて事もありました。(←最初は不安&自信喪失でした^^;)
ご指導頂いたのはレピス・ドゥ・ラ・ヴィの村上先生。(http://ameblo.mom/lepice/)
最新のパリのお話しも聞けて、レッスンはとても楽しい時間でした。
このコースの特徴の一つは花材がどんどん変わること。
私がレッスンで使った花材もテキストと一部違うし、今週受ける対策直前コースも試験本番もそれぞれ違う花材であると伝えられています。
勉強になりますよ~!!
( こんな花材の勉強もします)
お花は数学ではないので、「たった一つの正解」なんてありませんし、理論だけでは生けられません。
本物を見て、実際に自分で作って感性を磨くことも大事だと思っています。
だからこそ、「創りたい!」という気持ちと、形にならないアイデアばかりを抱えて、広~い世界で迷子になっている私にはピッタリの検定でした。
試験は実技2作品(2時間)と筆記(30分)。
試験も一工夫?あって、隣の方と全く違う(←花材から違う)作品になる可能性大の試験です。
本当に自分を信じるしかない!という感じです。(笑)
次回は私がやった試験対策についてお話したいと思います。

