身体の骨格を作る”骨”とオリーブオイルの関係
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栄養の勉強をしていると、すべては繋がっているなぁと思います。
体作りで基本になるものは、体の骨格を作る骨です。
ここが頑丈でないと、いくら筋肉を鍛えても、、ちょっと残念なことになります。
これはお年寄りだけの問題ではなく、近年”骨”の力が衰えたと言われている全ての年代の問題です。
今日は体の骨格を形成する”骨”について
“丈夫な骨といえばカルシウム” とすぐ思い浮かぶほど、カルシウムは骨にとって大切な栄養素です。
しかしカルシウムさえ補給しておけば骨は大丈夫か、といえばそういうわけではありません。健康な骨づくりのためには、「カルシウム」「ビタミン D」「ビタミン K2」の3つの栄養素をバランス良く摂ることが大切です。
なぜなら、この3つが共同で働くことによってカルシウムが骨になるからです。
カルシウムを体内できちんと吸収し、 骨への沈着を促すことが大切です。
- カルシウム 骨の材料になる
- ビタミンD カルシウムの吸収を高める
- ビタミンK2 カルシウムの骨への沈着を助ける
カルシウム(乳製品、小魚、海藻)
骨に欠かせない栄養素であると同時に、あらゆる細胞の機能や神経の伝達に不可欠な物質であるため、常に血中に一定濃度が保たれている必要があります。
食事からのカルシウム摂取が不足した場合には、骨を溶かしてカルシウムを取り出して使います。このため、カルシウムが不足すると骨や歯がもろくなりやすくなります。
ビタミンD (鮭、キノコ、あん肝、白キクラゲ)
骨の健康に役立つ脂溶性ビタミンです。腸管からのカルシウムとリンの吸収を助け、血液中のカルシウム濃度を高めて骨の形成や骨の石灰化を促進します。
また、食品から摂るほかに日光を浴びることで体内合成することもできます。ビタミン D が不足すると、子どもの骨の成長を妨げる要因になったり、高齢者の骨粗しょう症の原因にもなります。
ビタミンK2 (納豆、ワカメ、ほうれん草やブロッコリー)
微生物により作られ、骨の強化に役立つ脂溶性ビタミンです。骨形成の際に必要な「オステオカルシン」というタンパク質にも関係しています。
また、ケガをしたときには傷を塞ぐ血液凝固作用があります。不足すると出血を起こしやすくなったり、骨粗しょう症の原因にもなります。ビタミンKのうち、ビタミンK2は栄養状態をより長く維持できると言われています。
※脂溶性ビタミンとは?
水に溶けにくく、油に溶けやすい性質を持つビタミンのことです。油を使って調理することで、食材に含まれる脂溶性ビタミンの体内での吸収効率がアップします。
https://ameblo.mom/veritalia/entry-12816885060.html
明日は 骨を強くする簡単レシピ「キノコのオリーブオイルソテー」をご紹介します。
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