メンバーが足りない。
このままでは団体戦が成立しないー。
日本の皆さま
おはようございます。
シングルス二試合、
ダブルス一試合の団体戦だが、
人が足りない場合はシングルスに出た人が
ダブルスをカバーすることも可能かと思っていた。
60歳を越えるキャプテンと、
アラフィフの私が
3セットマッチのシングルス後に
再び3セットマッチのダブルスに出るのは
ほぼ、不可能、
でも団体戦が遂行されないのであれば
何がなんでも行うしかない
などと思っていたのだが、
結局は4人集まらなければ、
団体戦にならないということが分かる。
ということで、クラブ内の上手な友人知人に
団体戦メンバーが足りていないことを告げて、
週末の予定を聞く。
団体戦出場には興味を持ってくれるのだが、
残念ながら今週末は無理とのこと。
試合前日の朝にメンバー票を提出だった。
どたばただったが
結局、前回と同じメンバーの若者二人が、
なんとか予定をやりくりして4人そろう。
同じグループレッスンをしているデジデリアは
ジェノバの水族館に家族と出かけていて
そこから駆けつけてくれることになる。
最初は、私がシングルスの2番目にプレーする予定だったので、
経験のない3セットマッチのシングルスに向けて、
前々日からランニングを開始ししていた。
あまりにも直近すぎて、
なんの効果もないだろうが、
大切なのはできる限りベストな状態でトライすること。
遅すぎるということはない。
フィレンツェ歴史地区の喧騒を抜けながら走る。
石留め職人などの工房をまわる時、
これからはランニングタイムに利用しようと企てている。
テニスレッスンがない日に、ランニングを入れれば持久力も向上するだろう。
最終的には、ダブルス出場ということで、
またまた今回も気持ちはかなり楽になったが、
お酒は二日連続断つ。
これ、私としては、すごいことなんです。
試合後のビールをお楽しみに、二日間我慢。
さてさて、前置きはこの辺で終わり。
団体戦二試合目の試合会場は、チェルタルド
というフィレンツェから車で1時間ほど行ったところにある小さな町。
ボッカチオの生まれ故郷であり、
玉ねぎが名産。
この街について以前書いた記事はこちら。
初戦のキャプテンは、
若者相手に
出だしだけ押されたが、
すぐに彼女のペースを取り戻し、
冷静な試合展開で、
2-0のストレート勝ち。
2戦目のシングルスには
前回の試合で私とダブルスを組んだキアラ。
前回全く入らなかったサーブも入り、
サービスゲームも形となる。
前回の団体戦の様子はこちら。
ただ、びっくり仰天だったのは相手。
おばあさんかと思ったけれど、
凄腕の持ち主。
一発で決めにくる。
それを拾って振り回そうとしても
配球が良く、
しかもミスがほぼなし。
キアラは手も足も出なかった。
仮に私がシングルスに出ていたら
この対戦相手に、
勝てたか?
と自問すると
実際、自信がない。
彼女を走らせ、疲れさせる戦法に持って行くのは分かる。
ロブとドロップショットを多用だな。
そんなことを考えながら見ていた。
1ー1で迎えたデジデリアと組んでのダブルスが、勝敗を決めることになった。
彼女とはグループレッスンでダブルスの練習もしているので、
「勝ちに行こうね!」
と心に決めて試合にのぞむ。
実力的には拮抗していたと思う。
ミスも多かったのだが、
要所要所で良いプレーができたので、
リードされても落ち着いてひっくり返し、
第1セット6-4。
いっきに畳み込みたかったが、
集中力は長くは続いてくれない。
やっぱりこのセットもリードを許す。
3-3に追いつき、
0-40だったサービスゲームを、
「もうダメかも」と一瞬よぎりながらも、
1ポイントずつ積み上げた。
5-3まで引き離す。
このまま、するりとサービスゲームをとって終わりたいところだったが、
相手も最後の力を振り絞り、粘る。
これを落とし、
5-4。
とにかく、このセットで終わらせたかった。
ここで再び集中して、責める。
マッチポイントでは、相手が萎縮してミスしてくれて
ゲームオーバー。
今回の団体戦、初勝利。
チームも2ー1でリーグ戦内初勝利となる。
試合後、メンバーでピッツアを食べ、
生ビールで乾杯する。
勝利の後のビールは最高!
だからテニスはやめられない。
二日間断酒してたから、尚更である。
オルビタ パールピアス 925シルバー 西洋彫り
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