日本の皆様
おはようございます。
本日は、前回のブログの続きでトスカーナ州、フィレンツェ近郊の小さな街をご紹介します。
サンカッシャーノ イン ヴァル ディ ペーザから美しい風景を見ながら、チェルタルドへ移動する。
チェルタルドは「デカメロン」を書いたボッカチオの故郷。
お昼を食べるタイミングを逃したので、
ひとまずワインを飲みながら、生ハムやチーズで軽くお腹を満たす。
この街特産の玉ねぎののったクロスティーニも忘れずに!
夏に行われる玉ねぎ祭りが有名で、以前その頃訪れた時にその収穫祭で、玉ねぎのパスタをいただき、
その甘さ、おいしさにびっくり‼️
玉ねぎしか使っていないくて、この味が出せるのは、相当味わい深い玉ねぎである証拠。
最初、玉ねぎごとき!と馬鹿にしていた私は、思わず反省してしまいました。
美味しいものに目のない日本人の友人は、毎年この収穫祭時期にここまで足を伸ばし、パスタを食べ、そして玉ねぎを何キロか買って帰るそう。
お腹が満たされた頃、市庁舎のプレトーリオ宮が、開いていたので中を一部見ることにする。
なんと!茶室がある。
チェルタルドに茶室があることは聞いていて、
その昔ローマの裏千家でお茶を習っている時にも話題に上っていたのを覚えている。
中々市の許可がおりなくてお茶会などができないということだったが、
大変立派なお茶室で、フィレンツェの表千家の先生なども、どうにか許可をとってお茶会実現に向けて動かれたら素晴らしいだろう。
そしてこちらは、塔の上から写真撮影したもの。
チェルタルドの街が一望できる。
最後にルネサンスの画家ベノッツォ ゴッツォリのフレスコ画を見る。
われわれは車を使ってこの街に向かったが、電車でも比較的フィレンツェから訪れやすい街である。
その詳細は友人のこのブログで丁寧に説明されているので、こちらをご参照ください。
日本から訪れた友人とのショートトリップは、欲張らず、ゆっくりじっくりと、
トスカーナの美しい景色を味わって、
宝物のような美術の小品と出会う。
友人が、主人のガイドを気に入ってくれたことを祈りつつ、今日はここで筆を置きたいと思う。
クリーヴィ 細幅リング 925シルバー 絹地加工 西洋彫り
VersiColori
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