こんにちは。官能美オーガナイザー☆蓮澤直美です。
4月22日、最愛の夫が他界しました。
夕方5時33分のことでした。
49日の法事が終わって
2ヶ月が経った今も
正直、
ブログを書くことが怖いです。
当時、
ブログにアップすることができないまま
書き綴ったメモがあります。
〜夫が亡くなって4日目。
今も私のそばで寝ている。
少し開いた彼の唇の中に、
2人でよく食べたピザを入れても
飲みこんでくれない。
冷たい唇に
キスをしても
受けとめてくれない。
私の目を見つめてくれない。
話しかけても、
答えてくれない。
髪の毛はサラサラしているし、
寝顔はいつものまま。
でも、
皮膚だけは
氷のように冷たい。
もう一度だけでいいから、
私をだきしめてほしい。
もう一度だけでいいから、
私をその大きな身体で受けとめてほしい。
もう一度だけでいいから、
手をつないでほしい。
もう一度だけでいいから、
一緒に泣いたり
けんかしたり
苦しみたい。
魂は、永遠だとわかってる。
でも、
五感.官能で触れあえない苦しみって
あるんだね。
女性性の神秘&官能は、
じっと静観すると動きだす。
男性性の神秘は、
嫌なことでも
誰かのために行動することで起動する。
ならば私は
男になろう。
今はただ、
男になって
彼のために動こう〜
夫の死直後、
苦しすぎて
儀式やお通夜、告別式、膨大な数の事務処理をやりたくないよお〜…
とダダをこねる私を勇気づけ、
毎日やさしく寄り添ってくれた親友が
湯灌の儀式に立ち会ってくれた様子を
ブログアップしてくれてましたっ。
Hiromiの毎日ヴァカンスのblog⤵︎
当時、
息をするのもやっとだったのに
わたし男になる!って決めたとたん、
化粧もドレスアップも自然とこなし
数百人の人々に対応し、
行動できていました。
親友は、
常識無しのわたしを
あるがまま丸ごと受けとめて
直美は直美らしくでいいんだよ〜と
男になってる私の対の存在の女性として
支えてくれました。
そして、
会えなくても貴女という存在が
わたしを支えてくれていたのでしょう。
わたしは、書くことが好き。
わたしは、表現することが好き。
そんなに好きなことをするのが怖くなったり、
好きなことをできないくらい閉じた感覚の今も
そのままでいい。
閉じて
閉じて
奥に深く深く潜っている体感は
孤独なのに
ひとりではなく、
深く閉じるほど
夫とひとつになっていく。
他の誰も立ち入れないほど、
夫とひとつに溶けあっていく。
閉じながら夫とひとつになって、
開きながら膨大な数の事務処理を淡々とこなしていくわたしは
オンナとオトコを同時に生きている。
ひとりになること、
閉じること、
孤独なことは
豊かなこと。
孤独を癒すために
外に働きかけないほど、
何もしなければしないほど、
私の奥深い闇の崖っぷちから
夫が息を吹き返してきている。
男とは何なのかを、
わたしを通じて表現してくれる。
性、SEX、官能美って
きっと人とひとつになるための誘い水。
そのプロセスの果てに、
自分の内に全てがあることを体験するためのもの。
女性性解放っていうけど、
開くってむしろ
閉じる状態があるからこそです。
閉じれば閉じるほど、
うるおいながら
開いていくのがオンナだから。
深い海の奥底で、
静かに鼓動するのがオンナだから。
開いて解放していくのは、
オンナを開くのは、
男性性の役目。
自分のために生きる男ではなく、
命をかけて愛を捧げるホンモノの男性性。
夫は、
"直美のblogが、俺が生きた証だ”
と言っていました。
今は、
哀しみに暮れてひきこもって
(根がひきこもりがちなビジネスマンというやっかいなたち…)
それでも
溢れでてくる何かがあるときは
今まで以上にワクワクすること、
今まで以上にドキドキすること
を大切に過ごします!
見守り続けてくださる読者のみなさま、
本当にありがとうございます。
49日の法事後、
身内だけの会食にて。(わたしの左手に息子、そして右手には見えなくても夫がいます!)

