例えば、美術館に行って絵画展を観に行ったとします。


バチカン美術館 天蓋画




私がいつもしている鑑賞の方法は、以下の通りです。

より多面的に鑑賞する為に、作家名や制作意図などみないで、作品だけを一作品・10秒位で一気に最後までみる。

はじめにもどり、気になった作品を満足するまで一点一点5分〜10分観る。

ここではじめて、気になった作品の作家名・タイトル・制作意図を確認する。

深く感動した場合、その感情の動きを5つの能力(みる、聴く、書く、話す、考える)に紐付ける。




ここで重要なのは、作品の背景を無視して純粋に魂が震えるか?という基準で観ます。

直感で観て魂が震える作品に出会えて、初めて深掘りして行きます。



深掘りの仕方。
美術鑑賞では「みる・考える・話す・聴く」という4つの能力が必要になります。
私は。それに書く能力もつけくわえて、5つの能力と言っています。
書く能力(まとめて表現する)がないと、これからの未来の仕事を自ら作ることができないからです。
5つの能力の活用法については、美術館鑑賞②で話します。



なぜ、深掘りするのか?
正解のない問いに主体的に取り組み、自分なりに答えを導き出す行為が、これから最も必要な力となるからです。












※参考文献・「なぜエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか」岡崎大輔著  SBクリエイティブ


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