パートナーが、 つきあい始めてから、人が変わった。 結婚してから、人が変わった。 そう感じることは少なくないと思います。 ましてや、浮気問題の渦中にいる人であれば、あの人はそんな人ではなかったはずなのにと、感じることもあるのではないでしょうか? そこで、よく考えてみてください。 あなたが、彼や彼女と出会った日のこと。 まだ、交際していなかった日から、交際が始まった日。 気になるあの人の気持ちをひくために、嫌われないために、演じていませんでしたか? 嫌な部分を見せずに、良いところだけを見せようと演じませんでしたか?
誰しもそうだと思うのですが、初対面の人に対して、嫌われたい、悪く思われたいという人は少ないと思います。 そして、気になる人が前にいれば、一層その思いは強くなります。 要するに、この対外的に見せる自分の仮面。 これを心理学用語でペルソナと言います。 ペルソナは、自分の長所を元に作られた自分と言われています。 良い一面の集約ですね。なので、嫌われないために作り上げた、自分らしくない自分の集約とも言えます。 そして、その仮面を脱ぐことによって引き起こす、“こんな人じゃなかったのに”と思われる印象を周りに与えないように、素の自分を出せなくなってしまう人もいます。 ペルソナという仮面をかぶった自分は、社会では、コミュニケーションを円滑にするために必要です。 でも、もしも、その仮面をかぶった自分を好きになって、始まった恋だったとしたら。 もしも、仮面のかぶった自分によって、相手の気持ちを引いていたとしたら。 偽りの自分、本来の自分ではない自分。 その自分によって手に入れた幸せ。 手に入れた幸せと引き替えに、むなしさが残っていた過去はありませんでしたか? 時は過ぎ、夫婦になった二人。 お互いを見つめあうという恋人同士の関係性が、家族を含めた関係性になりました。 それは、仮面のいらない本来の自分をだせる環境。 それは相手も同じです。良いところばかりを見せていた恋人時代から、仮面を脱いだ今。 今野裕幸さんの知る、こんな人じゃなかったのに。 そう思うのはあなただけで、実は本人にとっては、それが仮面の脱いだ、素の自分かも。 さらに、浮気による相手の一面。それも本来の姿かもしれません。 そして、今のあなた。相手の様子見をしたり、ご機嫌を伺ったり、 苦しい想いを苦しいと言えなかったり、偽物の笑顔で取り繕ったり。 また、仮面をかぶり始めていませんか? 仮面のいらない、あなたらしい人生。それは、どんな人生ですか?
浮気解決王の今野でした。