例えば、
奥さん「今日の夕食どうする?」
ご主人「え、何でもいいよ」
奥さん「なんでもいいじゃ、困るんだけど」
ご主人「じゃ、ハンバーグで良いよ」
奥さん「えー、ハンバーグ面倒だから、麻婆豆腐でいい?」
ご主人「だったら、最初から麻婆豆腐っていえばいいじゃん。」
このように、夕食一つを取っても、交渉が起きているのです。
そして、この流れ。なんとなく、ご主人のいらつきが感じられませんか?
ちなみに、上記の話の流れであれば、最初から、
「今日は挽肉があるから、麻婆豆腐でいいかな?」とか、
「今日はちょっと疲れているから、麻婆豆腐で良いかな?」
と、伝え方を変えるだけで、相手の受け入れ方も変わります。
では、僕の行う交渉コンサルティングに話を戻すと、
学生時代、国語の勉強はしても、日常生活で一番使う話し方の勉強はなかなかしていないのが普通です。
だから、何か想いを伝えよう、何か相手に行動に移して欲しいと思ったとき、どうしても感情が優先になってしまうのです。
相手にとっては、聞き入れたくないことだったりするので、そこまで言われる覚えがないとか、そんなことまで言われてやりたくないとか、反発する気持ちを芽生えさせてしまうのです。
よく、話し合いの時に出る言葉があります。
「もう、ウソつかないでよ!」
このフレーズが飛び出した瞬間、相手はどう感じるでしょう?
“ウソ”と言うフレーズに、“違和感や逆ギレ”を感じます。
すると、
「ウソって何だよ!」
「ウソなんかついてないよ!」
「ウソだと思いたければ、思えばいいじゃん」
こんな言葉が返ってきます。
本当は、そんな回答が欲しいわけではありませんよね。
本当は、「ごめんね。事実はこうだったんだ。」という謝罪の言葉と、事実を知りたかった。
ココだと思うのです。
そこで、この言葉を修正するなら、
ウソつかないでよ!
↓
隠し事があるでしょ!
↓
話さないといけないことがあるんじゃない?
だんだん、ナチュラルに、そして相手にとって答えやすい流れにしています。
さらに質問形式にすることで、答えなくてはいけないという心理を相手に与えています。
いかがでしょう?
ちょうど、今、クライアントさんのコンサル中に出た言葉だったので、事例としてご紹介しましたが、きっと良くある話だと思います。
こうした、一つ一つの言葉の捉え方や、伝え方、相手の心理の読み取り方を学んで頂きます。
最終的には、相手と話し合う為に、お一人お一人にあった、特製のシナリオを一緒に作成して、さらに、そのシナリオを元にシミュレーションをします。
僕が、相手役となって、時に浮気した奥さんやご主人、また、愛人役も行います。
なので、リアルに話し合いをイメージされた方は、泣き出す方もいます。
それくらい、本気で感じてもらいます。
なぜなら、実際の方がもっと簡単と感じて欲しいから。
その結果、37分間の話し合いで、離婚をしない形で、有利な条件の上でまとめた奥さんがいます。
もちろん、二度と繰り返さないという確約をご主人から取りました。
さらには、浮気相手の女性に対しても、「別れます。」のひと言を約束として取れました。
今週末は、話し合いをされるクライアントさんが沢山います。
本当の意味で解決に向けて。
そして、きっと、望んだ結果を手に入れてくれるでしょう。
次は、あなたの番です。
真実を知らないで、手をこまねいていても解決しません。
もちろん、真実を知っただけでも解決しません。
あなたの想い、きちんと伝えられることで、解決します。
それが、交渉コンサルティングです。
まずは、無料コンサルティングに仮申込みしてみてください。
今までになかった解決への流れが分かって頂けるはずです。
http://c-splash.net/negotiation/karitourokuform.html