整体やマッサージで
「力を抜いてください〜。」
そう言われて、
抜こうとしているのに抜けない。
この経験がある方、
意外と多いんじゃないでしょうか。
それは
あなたの感覚が鈍いわけでも、
リラックスが苦手なわけでもなく。
力が抜けないカラダは、
これまでの環境で
・気を張っていないといけなかった
・我慢が当たり前だった
・安心する余裕がなかった
こんな経験の積み重ねによるもの。
そんな時間が続けば、
カラダが力を入れたままになるのは
自然なことです。
それに
力を抜こうと意識すると、
逆にカラダが固くなることがあります。
それって、カラダがまだ
「今はゆるんでいい」と
判断できていないから。
頭での指示よりも、
カラダは“安全かどうか”を優先します。
カラダが自然にゆるむのは、
何かを頑張ったときではなく、
安心していられるとき。
・急かされない
・そのままでいられる
そんな状態が増えるに従って
カラダは少しずつ緊張を手放していきます。
力が抜けないのは、
怠けているからではなく
それだけ、
これまでちゃんと頑張ってきた証拠。
力が抜けるタイミングは、
人それぞれ。
無理に変えようとしなくても
カラダが安心できたとき、
ふわっとカラダがゆるむタイミングが
自然と訪れるのです。
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