個人的にはもはやサッカーとは関係性のデザインが非常に重要な競技であるとすら思っていますが、
実際に日本 vs チュニジア戦の分析をしてみましたので、
よろしければチェックしてみてください。
非常に面白い結果が浮かび上がってきました。
日本vsチュニジアのアシスト→ゴールをアナライズしたもの:
(独自開発の指標による)
日本vsチュニジア
前半4分(先制点)
ゴール: 鎌田大地
アシスト: 中村敬斗
青ライン(positive-line)
前半31分(追加点)
ゴール: 上田綺世
アシスト: 板倉滉
ニュートラル
後半24分(3点目)
ゴール: 伊東純也
アシスト: 上田綺世
赤ライン(ハード)
後半38分(4点目)
ゴール: 上田綺世
アシスト: 佐野海舟
青ライン(positive-line)
となっています。
とはいえ、直接的なゴールにつながったアシストはそれぞれ上に示されている通りですが、
3つ目の、上田ー伊東の前には田中〜上田という青ラインの絶妙なパスがあったことは試合をご覧になった方は
ご存知でしょうし、また四点目は上田がプレスをかけて、佐野が相手からボールを奪取。
そこから佐野は伊東に一旦託し、伊東からのリターンを受けて、上田へのアシストボールをあげて、上田がヘディングでゴールとなり、最後の追加点!となりましたが、実は、その流れにおいても青が過半数を占める”やりとり”となっているのです。
(上田→(青)佐野(青)→伊東(青)→佐野(青)→上田)
どうでしょうか。
すべてのラインが青です!
こうしてみると、
サッカーはたしかに”個の戦力”がとても大切ですが、
それよりも、それぞれの良さを引き出しあう関係性をデザインすることが、
実は文字通り、”要”であることがわかります。
もちろんこれはサッカーのみならず、
家庭でも友人関係でも仕事でもなんでもいかせるナレッジであり、使えるノウハウです。
人をいかし、人に生かされる。
関係性によってものごとは良くも悪くもなる。
サッカーはそれらを理解する上でとても良い題材だなぁ・・・と改めて、そう感じています!
↑関係性デザインとそのロジックを
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