今回は
\実家の整理での気づき「残す・手放す・託す」/
今回の売却にあたって私たちは
プライベートなモノ
写真、日記などの記録帳、衣類(着物を含む)
趣味で作った作品、ぬいぐるみ、思い出のモノなどを
クリーンセンターへ運び、手放しました。
義母の着物に向き合う
特に驚いたのは、
着物の多さと日記や記録帳の量、
そして義母の几帳面さです。
私たちは結婚してから
海外赴任中や息子の受験期を除けば
年に3回(GW、夏休み、冬休み)は
帰省して、ほぼ新潟で過ごしていました。
それでも、義母が着物を着ている姿を見たのは
結婚式と葬儀の時くらい。
桐のタンスが二竿あったので
「義両親と義姉の着物が入っているのだろう」と
思っていましたが、
実際は義姉のモノは別の桐のチェストにあり、
ほとんどが義母の着物でした。
義父はその昔、
仕事から帰ると着物に着替えて
お酒を飲みながら過ごしていたと夫から聞きました。
(まるで波平さんのよう
)
着物の量に圧倒される
キチンと数えていませんが、
着物は100枚近くあったように感じます。
着物をたためないので
細かくは確認できませんでしたが、
その中で状態が良さそうな20枚と
和装小物を業者さんに査定してもらいました。
結果は
しつけ付きの大島紬と新品の和装小物だけで
合計2,000円なり。
残業までして丁寧にみてくださった
業者さんに申し訳ない…
手放す決意と学び
着物を長持ちさせるには
定期的な風通しが欠かせないそうです。
もし私に着物を着る機会があれば
染み抜きなどをして着られたかもしれません。
でも、私は着物を着ないので
全て手放すことにしました。
あらためて「所有する」難しさを感じました。
桐のタンスに仕舞っているから大丈夫。と
思っている方もいらっしゃると思いますが、
本当に大切に長く持ち続けたいのであれば
やはりお手入れは欠かせません。
気軽に着物を楽しみたい場合は、
化繊の着物であればお手入れもラクなようです。
私自身も、両親が用意してくれた着物を
だいぶ手放し、
今残っているのは、振袖、小紋2枚、留袖の
4枚だけになりました。
いう理由で残しています。
小紋に関しては、私は結納で1度着ただけで
妹がお茶会に何度か着てくれています。
それらは今、実家の桐のタンスに
しまってありますが、
今回、義母の着物を整理したことで
「私の着物も、手放すか どうするか
そろそろ考える時期かもしれない」
そんなふうに感じています。
この続きは、また次回。
心地よい空間と豊かな気持ちは
豊かさを引き寄せます
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