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こんにちは!早瀬ゆかです。
今日、ある本を読了しました。
そこで抱いた、
ある思いを、シェアさせて下さい。。
あらかじめお伝えしておくと・・・
暑苦しいに違いないです!!
それは・・・
人類!
自分の「制限」かけすぎだぞ!!
人間の力は、そんなもんじゃないはずだ!
です。
^^;
暑苦しいですかね、、、
いつもご感想をいただく時に、
「熱いメルマガ・ブログ、拝見しています!」
「熱量いただいています!」
といっていただくのですが、
うざくなければ幸いです^^;
今日読み終わった本、それは・・・
「サガレン
樺太/サハリン 国境を旅する」
(梯久美子著/KADOKAWA)
という本です。
旅行好き、歴史好き、
大学時代歴史学専攻で、
学生時代にふっと立ち寄った
北海道オホーツクに魅せられ、
北方の歴史を調べた時期があり、
樺太というのも興味関心がある地域でした。
昨年GW、コロナになってなければ、
同じロシアのウラジオストックに
行こうとしていたんですよね~
最初は
「コロナが落ち着いて旅行ができるようになったら、
行きたいところの本を買おう~」
なんて思って、
紀行文コーナーで手に取った本書。
タイトルの「サガレン」=サハリンのこと。
サハリンて、
北海道の北にあるところです。
ここは、
帝政ロシア→旧日本→ソビエト→ロシア
と、属する場所が変わり、
その度に地名が変わる経験をし、
アイヌ以外にも、
ウイルタ・ニブヒなどの北方系民族が暮らす場所、
でした。
この本自体は、
ルポライターで鉄子である著者が、
樺太の廃線跡を旅したい!
という理由で赴くのですが、
宮沢賢治が辿ったと言われる場所を辿り、
「放浪記」の林芙美子が辿った足跡を追走する、
というものです。
旅好き、鉄道好き、歴史好きには、
たまらない1冊だったのですが。
この本を読んで、
なんだかとても、
壮大なことに思い至ったんです。
前書きが長くて、
すみません~++;
何が言いたいか?というと・・・
人の可能性は無限大なのに、
いつから「制限」を作ったんだろう!
という話。
研修でいつも念頭に置いているのは、
誰の可能性も無限である、ということ^^
「制限」が、本当はないことに気づいた時・・・
無限の力を発揮できるのは、本当!
私自身も、幼少期からの行きづらさをひきづり、
30代前半でNLP・コーチングに出会った時、
本当の自分にようやく脱皮できて、
気が付いたことでした。
制限を外していけば、、、
夢も思いも見つかるし、
何よりも、自分の行動力がつく。
自分の人生を切り開くことが、
したいと思えるし、できるようになる!
そんなことを伝えたい!
のが、私のライフミッションでもあるのですが。
なんで、サハリンの本を読んで、
そんなことを思ったか?というと。
今の世の中だったら、
サハリンの州都ユジノサハリンスクまでは、
飛行機で東京~沖縄間より早い、
2時間くらいで行くんですって。
でも、例えば宮沢賢治が旅していた1930年代、
花巻~同じくユジノサハリンスク(旧豊原)までは、
丸3日くらいかかるらしく。
青森~函館~稚内~豊原、、、
と、鉄道、船を乗り継ぎ乗り継ぎ。
しかも、当時は、
戦争の真っ只中で、
国境そいでも何やらきな臭い動きもあり、
気軽に行くなんて、
ほと遠い時代だったのです。
携帯も、旅行ガイドもなく、
政情不安定な時に行くなんて、
今の時代からは考えられないですよね・・・
で、著者が、
賢治が辿った時代よりも、
さらに50年以上前に、
帝政ロシア時代に、
はるかかなたのサンクトペテルブルクから、
シベリア鉄道を東征し、
サハリンに調査に来たチェーホフという人物がいたことに、
本書の著者は行き当たります。
なぜなら、当時、
はるか東の最果てにあるこの地は、
帝政ロシアの囚人の流刑地だったからです。
ちょっと、、恐ろしい。。
チェーホフは、
鉄道もない、街灯もないこのエリアを、
くまなく歩き、
生活様式、建物、動植物の様子など、
記録に残したそう。
今の世の中だって、
地理を隈無く調べるなんて難しいのに、
今から150年近く前の人が、
何をあてに、
どんな思いで、
そんな一大事業を成し遂げたのでしょう。
そう思うと、
江戸時代末期に、
全国を測量して回った伊能忠敬、
サハリンの地より北上し、
北方の状況を調査した間宮林蔵、
この人たちも、
自分たちが地図を書き、道を切り開いたわけで、
何を頼りに、何を確証に、
行動をしたのだろう?
自分だったら、と置き換えると、
気が遠くなりそうな思いがしました。
そう考えると、、、
歴史上に残る、
全てのことが、
「本当に、人間の成し遂げたことか!?」
と、不思議に思えてならないことばかりだ、
と気づいたのです。
トゥインクルスター養成講座の
ロンドン受講生の篠原ゆかさんから見せてもらった、
イギリスのストーンヘンジの写真を見て、
昔は、なんとも思わなかったけど、
「これ、どっから持って来て、
なんのためにやったんだろう?」
今の最先端技術なら、
巨大なものを運ぶのも、
難しくないけど、
昔の技術で、できたんだろうか?
って、めちゃくちゃ疑問が、
湧いたんですよね。
そう思うとね、
日本のお城の石垣だって、
みんな、地元の意思じゃないんですよ、
江戸城なんて、伊豆から石を持って来てるんです。
今から400年も前の話。
関東の方はわかると思いますが、
利根川っていう川が、
千葉と茨城の境にあります。
ただ、この利根川、
江戸時代には、
もっと西に出っ張っていて、
今よりもっと川幅が広く、
まるで海のようになっていたのを、
江戸時代に灌漑して東遷させたんです。
江戸時代の浮世絵を見ると、
利根川に鯨が泳いでる、
なんて絵もあるくらいで、
今も利根川を見ると、
黒々としていて、葦に覆われた姿が
印象的なんですが、
氾濫を繰り返していた利根川を、
どうやって、機械もない江戸時代に、
今の細さにしたんだろう・・・
そう考えると、
コロンブスがアメリカに行ったのも、(1500年代)
手作りに近い船でよくやったなあと思うし、
エジプトのピラミッドなんか、
人の力でよくできたな、
今の技術でだって難しいと言われているのに、、
さらに遡ると、
人類の祖先はアフリカから発祥と言われますが、
よくそこから、
全世界に散らばって行ったよな、、
野を超え、海を越え、
どうやって行ったんだろう。
だって、その先に、
どんな場所、景色があるのかなんて、
わかんないんだよ・・・
これは、スペイン・セビーリャの、
クアダルキビル川沿いにあり、
コロンブスがアメリカへ向けて出航する際に立ち寄ったという「太陽の棟」。
社畜時代に会社に疲れて一人旅しました。
どんどん頭の中のスケールが
大きくなって来て・・・
、、、言いたいのは、
今のように、
技術や情報がない時代に、
何に確信をもって、
何を拠り所に、
どんな技を使って、
それを成し遂げたのか?
人類、すごい!!
技術や情報がある時代だったら、
方法論がわかるのですが、
全くない時代に、
どうやって成し遂げたのか?
それを考えると、
もう、人類は、
「不思議な力を持っていたんじゃないか?」
と思わざるを得ないのです。
(どんどん方向が不思議な方向に・・・)
旅行した時に、山奥の隅々まで、
車道が通ってますよね?
トンネルもあるし。
あれを見て思いませんか??
昔は囚人とかが使われて、
こんな道を切り開いたんだろうけど、
途方も無い、果てしないよな・・・
よく昔の人は、
ここに分け入り、
住み、切り開いたよな・・・と。
私はいつも、
山道を通るたびに思います。
私たちは、
ある程度、予測の中に生きていて、
いつも行っている行動は、
考えて動くよりも、
「決まった作業」
レベルに落とし込まれていることが
多いです。
会社とか、
雇ってもらう仕事の大半も、
実はこの「決まった作業」をやってて、
予想の範囲を出ないことが、
結構多い。
昔の人類みたいに、
未知の世界に向き合っているわけでも、
ないですから、
全部が予想の中に、
生きていると言ってもいいかもですね。
安心に暮らせるシステムだと思いますが、
私はそれこそが、
もしかしたら人類が持っていたかもしれない、
底力や、不思議な能力、感覚、勘のようなもの・・・
これを、退化させたんじゃないか?
と思うのです。
エジプトの神殿は、
太陽神信仰のため、
太陽が昇る時間と高さを計算して、
太陽が一番高く昇るときに、
日差しが一本の道になるように、
計算されて疲れています。
今なら、
「はい、エジプトの南中高度は、
この辺りです」
なんて測量できますが、
そんな知識さえ、まとまってない時代かもしれません。
(と、我々は思っている)
でも、技術がない時代に、
どうやってやったんだろう?
と、つい考えてしまうのですが、
今のような技術(機械)がない分、
何やら、
研ぎ澄まされた力や、
太古から受け継がれている叡智のようなものが、
人間には備わっていたんじゃないか?
と思わずにはいられないのです。
じゃないと、
なんでピラミッドが作られたのか?
なんて、本当は説明がつかない、、
と思います。
とするならば、、、
なんの制約もない時代の人類は、
その分、とてつもない行動力と、
もしかしたら叡智と、
そして、思考の自由さを持っていた。
だから、
大陸を越えて移動もできたし、
海を渡って大陸間を行き来したし、
色々な学問を生み出したし。
言葉が違う各国で、
同時信仰的に同じような文明が栄えたのも、
偶然として片付けるには、
なんとも不思議ですよね。。
黄河文明、メソポタミア、エジプト・・・
もともと、
遠く離れていても、
何かを感じ取る力が、
あったんじゃないかと思わずにいられません。
仮説として、
本来不思議とも言える力や、
「自分には制限がある、
人間には制限がある、
人の力でできることには限界がある」
という意識さえないから、
「あとは伸びる、という状況しかない」
ということだったんではないかと・・
と、するならばですよ・・・
恐ろしいのは、現代です。。。。
「人の力でできることには限界がある」
「このやり方には決まりがある」
「~~という職業になるにはこの方法しかない」
という、
「当たり前」
に感じている制限や、規則の中で、
いかに丸まって、
不自由に生きているか?です。
生命の自由と引き換えに、不自由になっている。
そんな感じです。
これによって、
どんどん感覚が退化しただけじゃなくて、
=============
日常、どんなことに対しても、
「こうあるべき」
「こうやってなされるべき」
という、「制限」を持って、
生きるようになってしまったんじゃないか・・・
=============
そう思います。
大人になるまでに見聞きしたこと、
パターンになった思考の癖、
それによって、
本来の自由な自分とは違う、
檻に入ったような、
不自由な自分になってしまったから、
・やりたいことがなんだかわからない
・いつもこのパターンから抜けられない
と、モヤモヤしてしまう。
それだけじゃなくて、
そもそも、
こうじゃなきゃできない、
こうでないといけない
と思っているもの自体、
「本当なのか!?」
と疑わないのは、
人の力の限界を人間が勝手に設定して、
生きているんじゃないか?
と思わざるを得ません。
あまりに私たちは、
決まった枠組みや考えの中で生きていて、
その中にいるからこそ、
平穏に生きているわけですが、
全てのことを、
「制限」をつけて、
見てしまってはいないか?
もっと本当は、
なんでもできる、
なんでも叶う、
そんな力があるのに、
勝手に制限の中に逃げ込んで、
生きてないか?
私が大航海時代に生きていたとして、
コロンブスのように大航海に出られたとは
思いませんが、
ただ、
「~~は、XXすべき」
という制限を、
自分にかけすぎちゃってるのは、
誰のせいでもない、現代病。
とも言えるかもしれません。
昔の昭和の大スターなんて、
結構はちゃめちゃなことしていて、
今だったら大問題ですけど
ある意味、太く短くても、
輝く人生を送っていた人って、
結構いるじゃないですか。
それも同じことだと思います。
この制限を取り払った先に、
本当の力を発揮できる、
自分が待っているとするならば、
・自分がこうだと思い込んでいること
・変わるのが怖いと思うこと
・無理だと思っていること
そここそが、
自分を打開するチャンスだと思うのです。
実は、もっともっと、
自由に描いた通りになるとしたら、
あなたはどうしたいですか^^??
私も起業を志した時の
思いを改めて思い出すことができました。
私は、
誰もが本来の力を発揮できる世の中
を作りたいし、
それがライフミッションです^^
今は、
本当の自分を見つけるお手伝いを、
ライフミッション発掘やコーチングで、
発揮する方法を起業サポートで、
主にさせていただいていますが、
これらを全部繋いで、
いつか、
自分の本当の力を引き出して、
それを自由に発揮できるような
心と思考と現実の実践力を高めるような
そんな場所を作りたいなと思っています。
利根川の東遷に比べれば・・・笑
きっと叶うはずと思って、
ライフミッションを生きていこう!
と改めて思いました。
あなたはどうしたいと思いますか??
よかったら、
あなたのビジョン、
聞かせてくださいね^^
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