こんばんわ![]()
今日は2月になっちゃったけど、
遅ればせながらの「みまさか朗読の会」の新年会。
ま、1年間高齢にもめげずよくがんばった、
で来年度もがんばろう![]()
という会でした。
もちろんうちのお店でなごやかな時間を過ごしました。
のつづきです。
認知症になりやすい体質かどうかを知る
認知症の前駆段階に当たるMCIの人たちには、
共通する身体的特徴があります。
それは認知症に移行してしまった人たちにも当てはまります。
それが「感覚神経の鈍さ」です。
この本に載っている「10秒もも上げチェック」では、
(ブログの最後に書いています)
その身体的特徴を持っているかどうかを測ることができます。
何も感じなかった場合を0、
我慢できないほどの最高の痛みを10とした場合、
0~10のどれくらいだったでしょうか?
MCIの人の場合、ほとんどが2~3程度の軽い痛みと答えます。
認知症を発症されている人の場合には、
ほぼ全員が0か1、つまり痛みを感じないと言います。
しかし、脳機能が健常な人は、
5以上のつらい痛みと答えることが多いのです。
痛みが少ない方が健康なのでは?
と思われるかもしれませんが、
この姿勢はとてもきつく、
通常は太ももの筋肉が悲鳴を上げるような状態になります。
にもかかわらず、認知症やMCIの人が、
痛みをあまり感じないのは、本来、
感覚神経を通じて伝えられるべき筋肉からの刺激が脳まで及ばず、
痛みを感じにくくなっているからだと考えられます。
痛みの感覚が低いほど感覚神経の働きが
鈍くなっている可能性が高いため、
そのままの状態では体を動かしても
筋刺激による脳の活性化が望めず、
将来的には脳機能にとって危険信号と言えます。
しかし、強めの筋トレで感覚神経を良好にしていけば、
認知機能を高めることができるのです。
現代人の5人に1人は感覚神経が鈍い
20年以上にわたり健常者やMCI、
認知症の人たちと接してきて感じるのは、
「日本人の5人に1人は感覚神経が鈍い」ということです。
感覚神経が鈍いと、
体からの筋刺激が脳に上がりにくいため、
認知症予防の取り組みをしても効果が上がりません。
逆に残りの4人は、何をやっても効果があります。
つまり、感覚神経が鈍い人はまず、
感覚神経を良好にする必要があるということです。
現在も複数の医療機関で指導していますが、
MCIや認知症の方々は職種も趣味も学歴も生活習慣も
さまざまで共通項は一切ありません。
ただ1つの共通項が「感覚神経の鈍さ」です。
過去に超高齢者で
脳も体も健康な人たちを調べたことがありますが、
その人たちの感覚神経は非常に良好で、
暑さ・寒さや体の疲れ、筋肉の痛みにも敏感でした。
体の情報を脳に知らせる感覚神経が良好だと、
体の些細な異変にもすぐに気づき早期発見、
早期治療となり長寿に繋がっているのでしょう。
まだつづきます・・・。
認知症になりやすいか、なりにくいかのチェック
10秒もも上げチェック
①椅子に浅く腰掛ける。
※背もたれにはもたれない。
②どちらか片方の足を床から水平になるまでまっすぐに伸ばす。
③そこからできるだけ上方に持ち上げる。
※引き上げている太ももに意識を集中するようにする。
④この姿勢を維持した状態で10秒我慢する。
⑤ゆっくりと足を下す。
⑥足を上げている最中の太ももの痛み(刺激)を思い出す。
痛みが軽いほど認知症予備軍らしいです。
これを今日もランチのあとみんなにやってもらいました。
きちんと説明してなかったからかもしれませんが、
ほぼ痛くないと言った人もいました。
みなさんやってみてください。
これで「痛てててて・・・」とならないなんて、
私的にはありえません。
認知症になりたくない方は、
ぜひ昨日書きましたトレーニングをしてみてください。
ブログを書いている途中でやってみたりすることを、



