あれ?認知症かなと思ったら | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわニコニコ

 

 

久しぶりの雨の中

今朝読み聞かせに小学校に行きましたら、

3年生の教室の前に作品が並べられていました。

AIには作れまいと子どもたちの創造性に励まされました。

午後からは、EさんとFさんの支援に行きまして、

施設のお玄関に飾ってあるひな壇に喜び、

若い男性職員さんの趣味だという花々に癒されました。

春ですね~チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク

 

 

 

子供の工作作品 釘と木材

 

 

 

 

ダイレクト出版ー2024年5月発行ー。

 

 

推しの長尾和弘さんのブログからの読者になった

ダイレクト出版のルネサンスvol.17。

どのシリーズも座右の書になっています。

その中から本山輝幸さんの「筋トレで脳は蘇る」のなかの

「認知症予防・改善」のお話から。

 

 

人生100年時代と言われる現代。

寿命の延伸とともに増えている「認知症」は、

長い人生を生きる上で大きなリスクの1つ。

しかし、ここに希望がある。

認知症の予防・改善に役立ち、

将来的にも認知症を減らすカギがわかる。

 

 

 

 

ひな壇とひな人形

 

 

 

 

ベル認知症はいきなり発症しない

認知症は必ず、MCI(軽度認知障害)という段階を経て発症します。

またMCIを放置しておくと4年以内に50%、

6年以内に80%以上が認知症へと移行することが分かっています。

MCIの段階で正常に戻せれば、認知症の発症は防げます。

この期間こそ、認知症を防ぐわずかながらのチャンスなのです。

 

 

これまで、認知症予防のために運動や食生活の改善、

睡眠などが有効であるという研究報告が

数多くなされてきましたが、

実際にはそれらを実践しても認知症を発症する人はいます。

 

 

この疑問を解決するカギをずっと探していた私は、

23年前(2001年)に国の認知症予防プロジェクトで

研究員として運動指導を任されました。

 

 

その当時から、根本的に認知症になりやすい体質と

なりにくい体質があるのではないかと考えていましたが、

研究を続けるうちに手がかりを見つけました。

そのカギこそ、「感覚神経」(痛みなどを感じる神経)だったのです。

 

 

 

 

色とりどりのシクラメンとニコちゃんの飾り

 

 

 

 

ベル認知症になりやすい体質を決める「感覚神経」

認知機能と感覚神経の関係に気づいたのは20年ほど前、

健常者とMCIのグループを運動指導している時でした。

両グループにスクワットをしてもらうと、

健常者の人たちは反復を50回も繰り返すと

「モモが痛くてもうできません」と言ってきます。

 

 

ところがMCIのグループは平然と反復し続け、

私が止めても「全く痛くありません。まだまだ大丈夫です」

と口をそろえます。

このとき、感覚神経のことが頭をよぎりました。

 

 

人間は体を動かす時、脳の運動野から運動神経を通して

電気信号が筋肉に伝わります。

 

そして動かした筋肉には筋刺激が生じ、

その刺激は筋紡錘から脊髄、脳幹、小脳を介して大脳へと

感覚神経を通して戻ってきます。

 

 

しかし、MCIの人たちは

この感覚神経に不具合があって、

筋肉を動かした時の刺激が脳に戻りにくいのではないかと

考えました。

 

 

認知症が進行すると徘徊が増え、

相当遠くまで歩いて行ってしまうのは、

疲れや筋肉の痛みが脳まで届かず、

体が疲労困憊でも脳が気づかないためです。

 

 

認知症の悪化によって感覚が鈍るのだと多くの研究者は

考えていましたが、

MCIの人たちを見ていた私は、

感覚神経の鈍い人が健常者に比べ

認知機能が低下しやすいのではないかと思ったのです。

 

 

 

感覚神経を整えるトレーニング方法は、

次回につづきます。

 

 

 

 

ピンクの花が咲く植物

 

 

 

認知症の人がかなり遠くへ歩いていけるのは、

そういうことだったのかと理解しました。

5人に1人が認知症になる時代です。

現代人の5人に1人が感覚神経が鈍いらしいのです。

ものすごーく腑に落ちる内容が書かれています。

もっと早く知ってたら、

義母も父母もただの老化で済んでいたのでは?

と悔いております。

 

 

では、また明日^^

 

 

 

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