アフターAI | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわ ニコニコ
 
 
 
今日はバレンタインデーですね。
どうせわたしの口にしか入らないので、
買わないことにしてたらお客さんがくださいました ニコニコ 気づき
ゴンチャロフの猫のチョコ。
わたしたちが猫好きって知ってた !?
あっ、お店が編み(=^・^=)だらけなのでわかってたのか 口笛
ありがとう。
 
 
 
 

ゴンチャロフの猫チョコ缶

 
 
 
 

 

シバタナオキ著ー2025年8月発行ー。

 

 

 

AIに仕事を奪われる。

その認識で止まっているとしたら、もったいない。

スタンフォード大学の研究員として機械学習や

人工知能の知識に自負のあった著者でさえ、

ニューラルネットワークがしょせん「確率的な予測変換装置」にすぎず、

「人間の仕事を置き換えるには程遠い」と、かつては考えていた。

しかし、そこからのLLMの目を見張る進化は述べるまでもない。

「今となっては生成AIをビジネスに実装しないことこそ

最大のリスクだと確信する」ようになる。

 

生成AIのビジネス応用を多角的に解説し、

どのような未来を実現できるのかを具体的に描いている。

 

 

 

生成AIの向かうところ
ベル生成AIの描くもの
「DXのための武器としてAIが活用できること」をゴールとして、
積極的にビジネスへの導入を検討する企業が増えている。
AI変革の波は、コパイロット(副操縦士)としての人間と
連動しながら動くエージェントへと移っている。
ゆくゆくは、「人間の問題解決をほぼできるようになる
AGI(汎用人工知能)の世界がやってくる」という。
この進化速度は、かつての予測を上回るスピードだ。
 
 
ただし、技術への期待が高まりすぎて
逆に過小評価するようになる「幻滅期」が、
生成AIにも訪れつつあるとの見方もある。
そのあいだに、「技術はひっそりと社会インフラとして定着」
するものだ。
このタイミングで
「社会実装をきちんと仕込んだ企業がその果実を得られる」
のである。
生成AIの引き起こしている波が、
産業の破壊や進化をどう実現していくか見定める目が求められている。
 
 
そのトレンドを見極めるには、5つの波をおさえるとよい。
すなわち、
 
「生成AIの加速的進化」
「AGI、ASI(人工超知能)シンギュラリティー」
「AIネイティブなスタートアップ」
「BIGTEC」
「既存産業内の競争」  だ。
 
 
シンギュラリティーが起これば、エネルギー変革や、
バイオ素材による寿命の延伸といった大きな変化が生じる。
AIネイティブなスタートアップは、
効率的で高速化された開発により既存産業を追い上げ、
逆にOpenAIのようなBIGTECがスタートアップを
何社も黙らせる開発を行うこともあり得る。
生成AIによって言語障壁が取り去られると、
既存産業内でも
破壊的イノベーションが求められるようになるかもしれない。
 
 
こうした流れのなかで、
単なる業務効率化やコストカットにとどまらない、
新しいビジネスの創出までなされるようになっているのだ。
 
 
 
 
ゴンチャロフの猫チョコ缶
 
 
 
 
ベルAIエージェントの登場
労働者人口が減る一方の現代において、
付加価値を高めていくために求められているのが、
AIエージェントである。
AIエージェントとは、
人間をサポートするコパイロットと違って、
「人間の介入なしに特定のタスクを実行する
自律型インテリジェントシステム」 を指す。
 
 
生成AIを企業に導入する際、
まずはChatGPTのような汎用ツールを入れるのが一般的である。
しかし、いきなり即戦力になってもらうのは難しいので、
外部の情報からLLM(大規模言語モデル)による
テキスト生成を補う「RAG(Retrieval Augmented Generation)」
を使って、
複雑なリクエストを理解可能にしようとする。
さらに自社に適切なLLMとするために、
ファインチューニング(追加学習)を行うが、
情報は古びてゆくものであり、
つねにLLMをアップデートしていく必要もある。
 
 
その行き着く先の選択肢として、AIエージェントが登場する。
1つのLLMにすべてを任せるのではなく、
専門性の高い複数のチームを導入するイメージだ。
それぞれが異なる役割を分担して、
相互性をもって作業していくので、
複雑なリクエストでも精度高く処理できるようになる。
 
 
オープンAIはAIエージェントについて、
300時間連続で考え続けるというように、
「人間を超えた付加価値の提供が可能になる」
業務の拡張として捉えている。
さらに、エージェント同士が自律的に命令し合うことで、
マルチエージェントとして有機的に連携する未来もやってくるだろう。
 
 
スタートアップが開発したDevinは、
自然文で指示するだけで、
ソースコードの生成とデバックをやってくれるエージェントだ。
 
 
ギットハブに公開されている多様なイシューについて、
人の手を介さずに14%も解決できるという。
アプリ作成のタスクは、
AIエージェントに任される世界になっていくだろう。
こうした分野は今後もどんどん増えていくはずだ。
 
 
ハイパーオートメーションを考えたとき、
部分的な自動化からプロセスの自動化までは進んでも、
ボリュームが少ない、あるいは限られた人しか
理解していないような、
膨大な量の業務を包括的に自動化していくのには、
二の足を踏みがちである。
その「死の谷」を乗り越える威力を持つのが、
AIエージェントだと言われている。
細かい業務の束は、AIエージェントの組み合わせで、
ローコストでの自動化が可能となるからだ。
 
 
つづく・・・。
 
 
 
ゴンチャロフの猫チョコと肉球チョコレート
 
 
 
 
AIの発達でホワイトカラーの仕事の多くはなくなるといいます。
高校生の孫たち2人が、
将来なりたいモノがわからないと言います。
アメリカではホワイトカラーからやりがいを求めて
ブルーカラーへの転職が増えているそうです。
汗水たらして働くこと・・・AIには理解できない労働でしょうね。
 
 
AIに駆逐されるのではないかと危惧している人も、
AIの拓く可能性にどん欲に食らいつこうとしている人も、
この本から得られる示唆はきっと多いです。
ボケ防止にはもってこいの1冊です。
 
 
 
では、また明日^^
 
 
 
 

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