トヨタの会議は30分➁ | ふーちゃんのブログ

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こんばんわひらめき
 
 
 
 
日々雪が解けてはいますが今日もチラチラ・・・。
新聞が3日分届いて、郵便も配達されましたが、
ゴミ回収は今日も中止。
美作市内の小学校から高校まで引き続き休校です。
昨年の今日27日、PETーCT検査の結果、
卵管がんが肺・肝臓・リンパに転移していることが判明した日。
ステージⅣだったなんて今でも不思議。
生きていて大雪が見られました。
感謝感謝。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 

のつづきです。

 

 

 

 

 

相手を射止めるコミュニケーション術

ベル1分でOKをもらえる資料づくり

トヨタでは些細な設計変更やシステムの試験的な図面変更でも、

その都度上司の承認を得なければならない。

 

 

 

しかし承認をもらおうとしても、

上司の時間がなかなかもらえない。

上司は上司で忙しく、部下の説明を細かく聞いている時間はない。

そのため、上司から「A41枚の資料にまとめてもってきて」

と指示されることが多い。

 

 

 

そこで、A41枚の資料に必要なことをまとめて、

上司の仕事が途切れたタイミングを見計らって

「1分だけいいですか?」と声をかける。

1分だけなら、上司の都合がよほど悪くない限り、

断わられることはない。

準備していた資料を見せて

「○○の件ですが、これで進めてよろしいですか?」

と聞いて、1分以内に即決してもらうのである。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
1分でOKをもらえる資料は次のように作成する。
 
 
①「何の話か」を書く(ex:車種の○○の走行中のノイズ対策について)
 
➁「上司にどんな回答や判断が求められているか」を書く
(ノイズ対策のa案とb案の検討結果承認をお願いします)
 
③結論を書く
(検討の結果、b案が有効なため、設計変更の実施を求めます)
 
④論拠を列挙する
(対策a案=ノイズxxデシベル低減、対策b案=ノイズxxデシベル低減)
 
⑤必要に応じて捕捉を追加
(品質管理部のH氏も立ち合い済み、a案でも評価基準はクリアしている)
 
 
資料作成のポイントは
・「上記の順番を守ること」
・「文字数を可能な限り減らすこと」
・「難しい専門用語も可能な限り避けること」
になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベルあがり症の人は目線と声質を安定させる
偉い人の前での報告や、多くの聞き手を前にしたプレゼンでは、
緊張して手が震えてしまうこともあるだろう。
そのような状態でうまくいくことは少ない。
 
 
多くの人の前で話すことが苦手な「あがり症」の人が
意識すべきことは
「目線と声質を安定させること」である。
 
 
 
話しているときに目線が必要以上にふらついていると、
聞き手に落ち着きのない印象を与えてしまう。
一方、聞き手の目を見てしまうと、余計に緊張してしまうだろう。
 
 
 
そこで、目線を安定させるコツは、
「聞き手の目を見ず、聞き手の顎を見て話す」
「大勢の聞き手がいる場合では、
聞き手の顔の向こう側にある壁や時計などの目印を見て話す」
ことである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベル口2耳8の割合でしゃべりすぎない
口2耳8。
これは会議などでの意思疎通の方針である。
口とは自分が話すことで、
耳とは相手の話しを聞くことを表わしている。
 
 
会議での発言がゼロならば「口0」である。
一方、会議で自分だけが発言をしているならば「口8」である。
自分ばかりが発言すると、
他の参加者からの大切な意見や情報を共有してもらえなくなってしまう。
それを防ぐためには、自身の意見を発言して議論に参加しながら、
相手の意見を聞いたり確認したりする必要がある。
 
 
このバランスを表したのが、
口=自分が話すこと2割、
耳=相手の話しを聞くこと8割という「口2耳8」なのである。
 
 
 
人間ひとりの脳にインプットされている情報量はたかが知れている。
参加者とともに情報やアイデアを出し合うことで、
自分だけでは得られなかった発想や結論を得ることができるのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
空気を読まず、対立を恐れず
ベルあえて空気を読まない
大企業として歴史を重ねるごとに、
上司や周囲に忖度する人間が増えてしまう。
言いたいこと・言ったほうがいいことを、
直接的に言えない会社になることは避けなければならない。
 
 
 
お互いの意見を直接的に言い合える企業文化は、
内向きになりがちな日本社会では大切なものである。
これこそがトヨタ強さの基礎を担っているもの。
 
 
こうした企業文化を築くためにも、
職場の人間関係が一時的に悪化することを各個人が恐れてはいけない。
仕事の本質よりも、
人間関係を維持することを重視するようになってはいけない。
 
 
相手に同調するのではなく、
アイデアや意見を出して議論を積み重ねていくことが仕事なのだ。
 
 
注意すべきは、あえて空気を読まずに反論することによって
社内で孤立してしまうことは避けなければならない。
このさじ加減が難しいのだが、
あえて空気を読まず
直接的に発言しても大丈夫なメンバーが揃っているときにのみ、
あえて空気を読まない行動に出るのである。
 
 
 
空気を読む力を身につけたうえで、
あえて空気を読まずに、
人間関係が一時的に悪化することを恐れずに直言する。
かつ、不要な人間関係の破綻を招かないことが大切である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベル嫌われることを恐れない
トヨタの工場で内では強面のおじさんたちがたくさんいる。
高校を卒業後に一足早く社会人になった現場のおじさんは
大学卒の技術者に対して容赦ないダメ出しや叱咤を浴びせる。
工場内では
「よい品よい考(かんがえ)」という創業当時の言葉が掲げられている
そのため、「よい品よい考」でない行動に対して、
遠慮なく愛の鞭を打ってくるのである。
 
 
おじさんたちも怒れば嫌われることも承知の上である。
さらに、「パワハラだ」「セクハラだ」「モラハラだ」
と訴えられるリスクも覚悟の上である。
 
 
 
それでも怒るのは「嫌われてナンボ」という想いを持っているからである。
そうしなければ、若手が成長せずに、
トヨタの「ものづくりの魂」や
「現場力」がなくなってしまうと思っているからである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「失礼すぎる相手に対しては30分怒りを寝かせてみる。
相手にする必要がないと少しでも思えば、
最低限の対応だけして無視してしまう。」
が、何気に参考になりましたニコニコ
 
 
 
では、また明日^^
 
 
 
 
 

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