ここは2025年、通勤はロボタクシー | ふーちゃんのブログ

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ご訪問ありがとうございます。
私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわ雨
 
 
 
 
のつづきです。
 
 
 
 
今日は、オフィスに行く日です。
翔さんは準備を整えると、スマホを取り出し迎車アプリでタクシーを呼びました。
エントランスに降りていくと、
先ほど読んだタクシーがすでに停車しています。
 
 
タクシーのボディには「ロボタクシー」と書いてあります。
このタクシーはモビリティであり、ドライバーはいません。
見た目も以前のモビリティとは大きく異なります。
ハンドルはありませんし、前席、後席の区別もなし。
ボックスシートの仕様で、複数人が搭乗したときは、
向かい合ってコミュニケーションをとることができます。
テスラが開発しました。
 
 
車内に乗り込むと、翔さんお気に入りの音楽が流れています。
翔さんはプライベートでもテスラオーナーのため、
テスラの人工知能が翔さん好みの曲を把握しているからです。
車内にはモニターもあり、
ビジネスに役立ちそうなAI関連のニュースが流れています。
 
 
ロボタクシーはテスラが手掛けているサービスで、
ふだんは駐車場に停めてある車両を、タクシーとして利用するサービスです。
 
 
 
2025年の世界では街中のあらゆるところ、
しかもホテルやスーパー、スターバックスといった利便性の高いところに
テスラの充電ステーションが設置され、充電で困ることはありません。
 
テスラは太陽光発電事業にも進出。
翔さんの住むマンションには、テスラのソーラーパネルも備わっています。
 
 
 
ロボタクシーを展開しているのはテスラだけではありません。
アマゾンもテスラに対抗し、2020年に自動運転技術を手がけるベンチャー、
ズークスを買収した後、急激にロボタクシーの開発を進め、
アマゾンタクシーを走らせるようになりました。
 
 
 
アマゾンタクシーはまさにタクシー一色です。
車内に入るとアマゾン製品があちらこちらに置いてあります。
テスラと同じようにモニター類も設置され、
そこにはアマゾンが顧客から得たビッグデータ解析により最適化された、
動画コンテンツなどを配信。
 
 
 
アマゾンタクシーには、コロナ禍の影響を考慮した仕組みも備わっています。
乗客が降りるたびに、車内を自動消毒する機能です。
その消毒スプレーももちろんアマゾン製で、その場で注文することもできます。
 
 
 
アマゾンがロボタクシー開発を始めた2020年は、
ライドシェアではありませんが
配車サービスとして東京でウーバーのサービスが始まった年でもありました。
しかしウーバーはまたたくまにロボタクシーに市場を奪われ、
東京から撤退せざるを得ませんでした。
 
 
 
 
電車の乗る機会もめっきり減りました。
時間、料金、安全性において、
圧倒的にロボタクシーの方が勝っているからです。
電車であれば浦安から六本木のオフィスまでは約45分、
料金は350円でしたが、
ロボタクシーを使えば25分で210円ほど。
しかもドア・ツー・ドアで、密の状況も避けられます。
 
 
 
このような理由で、多くの人がロボタクシーを使うようになり、
電車は以前の10分の1程度しか走らなくなりました。
 
 
 
電車、ウーバーと同じく2025年の世界で淘汰されているものがあります。
自動車ディーラーです。
ロボタクシーの登場で自家用車を購入する人が激減したからです。
 
 
六本木オフィスビルに着きました。
翔さんは料金を支払うことなく、そのままビルの中に入っていきます。
乗車予約時に使ったアプリで自動精算されるからです。
ロボタクシーは翔さんを降ろすと、スーッと次の客の元に向って行きました。
電気自動車なので、音も静かです。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 

 

 

・・・と2025年の世界に微妙な想いを馳せるわたしの傍らで、

うちのシェフは試作品づくりに励みます。

 

東京・大阪間を時速1000kmのリニアでつなぐそのスピードです。

テスラのトップ、イーロン・マスク氏の次なる一手。

現在のリニアモーターカーの最高時速は500km。

およそ航空機と変らない1000kmの鉄道を実現しようとしています。

 

従来のトンネルとは異なり真空チューブのトンネル構造です。

すでに試験走行も開始しています。(ハイパーループ)

 

 

テスラは電気自動車を販売しているだけの会社ではありません。

しかし電気自動車はあくまでも手段であり、

マスク氏が掲げているミッションは、

エネルギー問題、大気汚染の解決や地球温暖化の防止など、

環境問題の解決だからです。

 

 

電気自動車が世の中のトレンドだからわが社も売り出そう。

ビジネスの観点で電気自動車を販売している他のメーカーとは、

そもそも根本の考え方が違うのです。

 

 

渋滞中に発生する二酸化炭素や

エネルギーロスに対する取り組みも始まっています。

 

 

多くの自動車会社は車にコンピューターを使おうという発想ですが、

テスラはコンピューターに車輪をつけるという発想です。

グーグルの元会長エリック・シュミット氏が興味深い発言をしています。

「車とコンピューターは出てくる順番を間違えた。

どう考えても正解は、コンピューターに車輪をつけることだ」と。

 

 

 

レグザス買おうと思ったけど、買うならテスラだわね真顔(笑)

 

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

 

 

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どんな人とつながりをつくるべきかが、

理解できる本です。