自分の意見をつくること | ふーちゃんのブログ

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こんばんわ雨

 

 

 

 

精神科医の和田秀樹さんのお話から。

 

 

生涯勉強は必要

 

オランダ・フライ大学の研究者シュミットさんたちが、

アムステルダムに住む55~85歳の男女2380人を対象に

調査を行いました。

 

年齢や学歴、病歴などのさまざまな要素と

4年後の死亡率の関連を調べたものです。

 

 

その結果、年齢に次いで大きく死亡率に関係していたのは、

知的機能だったそうです。

がんや心臓病の有無よりも、

知能テストの点数の高低のほうが死亡率の差に影響を与えていました。

頭がハッキリしている人のほうが活動的になりやすく、

心身によい影響を与え長生きにつながるのでしょう。

 

 

この調査の結果、

寿命と学歴には関係がないこともわかりました。

若い頃に勉強していたかどうかではなく、

今も知的レベルを維持できているかどうかが大事なのです。

 

 

近年における時代の変化の早さも

学習をつづけるべき理由のひとつです。

 

NTTドコモがガラケーの通信サービスを、

2026年3月で終了すると発表しました。

パソコンやスマホを使えないと、

コミニュケーションに支障が出る時代になるのです。

新しいものを受け容れる柔軟さを持ち続けることが必要になるのです。

 

 

 

 

年齢を重ねても知能は下がらない

 

厚生労働省の調査によれば、

認知症の有病率や要支援・要介護の比率が急激に増加するのは75歳から。

 

つまり74歳までは、

記憶力、判断力や身体能力はそっれほど低下しないといえます。

 

 

年齢とともに低下するのは、知的能力ではなく意欲です。

脳の中で最初に老化が始まるのは、

前頭葉と呼ばれる部分で、

おもに感情のコントロールや意欲と関連しています。

ここが40~50代から縮み始め、

さらに動脈硬化が進むと自発性も落ちてきます。

 

ですから意欲が低下しようとも自然に勉強が続けられるよう、

勉強を習慣にしておく必要があるのです。

 

 

 

インプットよりもアウトプットを

 

大人が勉強を始めるに際しての3つのポイント。

 

①興味のない分野には手を出さない。

子どもの頃はイヤな課目でも勉強しなければなりませんでしたが、

大人にとっての勉強はまず続けることが目標です。

 

 

②知識の吸収よりも、発信を中心にすること。

知識の多寡ではインターネットにかないません。

これからは勉強した知識をもとに自分の意見をもち、

それを外に向けて発信するアウトプット型の勉強が大切になります。

他人に理解できる説明を考えるなかで、

情報も整理されますから、記憶への定着も早くなるでしょう。

 

 

③多様な意見を受け入れる姿勢をもつこと。

前頭葉の老化により、前例踏襲思考が強くなる、

つまり頑固になっていきます。

つい同じ著者の本や、

自分の意見に似た本ばかり集めてしまいがちですが、

自分とは異なる意見に触れるほうが、反論も浮かび、

前頭葉への刺激になります。

正解を追い求めるのではなくて、

「自分とは異なる考え方がある」と知るためにこそ、

勉強をするのです。

 

 

「いろんな意見があっていい」と思える人のほうが、

精神の健康を保てるのです。

 

多様な意見が受け入れられるようになれば、

意見が対立したときにも折り合いをつけ、共存することができます。

 

 

 

 

         ・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

わたしが毒を吐くのも前頭葉が老化してきてるかららしい滝汗

Twitterやブログなどで意見を披露することは、

アウトプットになるのでしょうね。

 

 

 

そろそろ雨あがらないかな。

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

 

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アップ

人間は、“思わぬところ”から、思わぬほど早く老化が始まります。

この“思わぬところ”とは―「感情」です。

科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。

前頭葉は、40代頃から萎縮し、老化し始めます。