掘る元気は今日のところはないので、
ツル返しをしながら、
読んだ本の内容を思い出しながら、
とにかく草抜きに励みました。
「知識から思考が生まれることは、ほとんどない。
知識を集めることよりも、自分の知見を育むことの方が重要。」
の意味を考える。
畑で考える人はなかなかいないだろうと、
どうでもいい優越感にひたる。
草まみれの中では、
上空からの敵(カラス)もやって来ず、
カボチャもメロンもスイカもたくさん穫れたらしい。
むやみに草も抜かず草と共存させる農業も流行らしい。
「むやみに愛読書をつくってはならないし、
多読を誇ってもならない。
何度読んでも発見のある本が3冊もあれば、
りっぱな読書人である。」
外山滋比古さんがおっしゃっています。
他のことをしているときにこそ、
精神は最大の自由を獲得するらしい。
そして予想もしなかった名案が浮かぶのも、
まさにその瞬間。
知識は死んだもの
知識から思考が生まれることはほとんどない。
仮に生まれたとしても、
それは小粒で非力なもの。
なぜなら思考とは、
生きている人間の頭から生まれるものだから。
ゆえに研究室で本を読んでいる人は、
思考に適さない。
生活が貧困だから。
たしかに知識は力。
だが知識が多くなると、
考えることをやめてしまう。
極端に言えば、
知識の量に反比例して思考力は低下する。
本を読んで得られる知識は、
過去形のものばかり也。
重要なのは、
常に問い、疑うこと。
感想を書く
本を読みっぱなしにせず、
あとで必ず感想を書くこと。
書くことは面倒だが、
頭をよくする最もすぐれた方法なのだから。
あとは手帖につけて読み返す習慣。
そうすると思わぬ瞬間に役に立つ。
純粋よりも雑であれ
学者に限らず、
何かひとつだけに打ち込んでいる人には
どこかおかしいところがある。
純粋過ぎるのは考えもの。
人間は多少不純なくらいがちょうどいい。
清濁併せ呑む人間こそが大きくなれる。
人生を豊かにするためには、
わき道に逸れることも必要。
むしろ雑は純一よりも豊かなのである。
かといって、
安心して掃除をサボるような安易な解釈は
しないように![]()
では、また明日(*^.^*)
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こうやって、考える。
1,296円
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思わずバッグに忍ばせて持ち歩きたくなる本。
「知の巨人」である外山滋比古氏の150の言葉が
濃縮された金言集。
多くの気づきと着想をもたらしてくれる味わい深い1冊です。



