心の火加減 | ふーちゃんのブログ

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私のブログは、離れて暮らす子どもたちと孫たちに向けて書いています。

こんばんわ星空

 

 

 

ご縁というのは不思議なものです。

 

 

とうとうと流れる大河のような時空間の中で、

人は流れに翻弄されながら説明のつかないつながりで

合流したり、

短時間だけ盛り上がって

かかわりが切れてしまうこともありますね。

 

 

今日も岡山の南の方から、

雪がちらつくお天気の中、

カフェディパッセロに6名のお客さまがお見えになりました。

 


 

 

 

どれほど尊敬していても、

縁のない人とは親しくはなれません。

 

 

それは結婚にも人付き合いにも言えることですね。

 

 

人とは誰とでも仲良くするのが理想ですが、

そうはいかないのが人の世です。

 

 

この世には確かなものは何一つありません。

 

 

どれほど地位を極め財産をこしらえたとしても、

すべてをいつかは置いて逝かなければなりません。

 

 

 

どの人も中途のままで、

その生を終わっていくのです。

 

 

人とのご縁もはかなく頼りないものですね。

 

 

仏教では縁によって、

人は離合集散していくと説かれています。

 

 

縁があることで、

心から分かり合えたり、

逆に憎悪となってしまうこともあったりしますね。

 

 

ご縁の元は何から始まるのでしょうか。

 

 

ご縁の不思議さに気づきますと、

人を憎んだり嫌いをあらわにするべきではないことが

わかります。

 

 


 

 

 

人はそれを承知しながら、

言動に移せないのです。

 

 

「好きと嫌い」のどちらにも偏ることはいけないそうです。

 

 

そのどちらかに偏ってしまいますと、

執着になるらしいのです。

 

 

良いことも極端に突き詰めますと、

思いが煮詰まってしまうから。

 

 

料理でいうところの濃い味になる。

 

 

軽快さ、軽味が人の心を救ってくれるそう。

 

 

どうも人の好き嫌いの選別は、

洋服や嗜好品を選ぶまでのプロセスと似ているようです。

 

 

迷いから、決断までのわずかな時間内の

モヤモヤとした模索の中で、

感覚の触手が働いているのでしょうか。

 

 

わたしたちの思考は、

いつの場合も好きか嫌いかから入っていくらしいのです。

 

 

そこには目に見えない相性というものがあって、

相性がいい人とは、互いにおもしろいほど

分かり合えたりするものですね。

 

 

人とのご縁は何がどうなっているのかわかりませんが、

ウマが合う合わないということがあるのです。

 

 


 

 

 

相性のいい人とは、

何十年も交流が続きます。

 

 

気遣ったり、気遣われたりと、

細々とご縁の糸は切れないでつながっていくもの。

 

 

今日の年の差がまばらなお客さま。

 

 

ご縁のある大切な方々です。

 

 

心を火に例えるならば、

火加減によって温もりとなって、

わたしの心を包んでくれます。

 

 

この心の火加減を上手にしていくことが、

招く側のつとめではないかと思っております。

 

 

心の思いを煮詰めますと、

結果はろくなことになりません。

 

 

心の火の用心も怠らず、

出会いを大切にここで待ち続けたいと思うのです。

 

 

空気が乾燥しています。

 

 

みなさま、コンロの火加減にもお気をつけくださいね。

 

 

 

では、また明日(*^.^*)

 

 

 

 

 


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