こんばんわ![]()
寒いです、寒いです、寒いのは苦手です、
ま、暑いのも苦手ですけど![]()
お風邪など召されませんように・・・。
昨日のブログの続きになります。
教養ということについてです。
戦後来日した連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが、
吉田茂にある質問をしました。
「自分は日露戦争の観戦武官となった父に随行して、
日本に来て、
東郷平八郎や大山巌、乃木希典など多くの
武将たちに会ったが、
いずれも風格があり深い感銘を受けた。
ところが、
40年ぶりに日本に来てまた多くの将軍に会ってみると、
以前の将軍たちと同じ民族、同じ人種とは思えないほど、
違った印象を受けた。
これはいったいどうしたことか。」
彼の心の中には、
かつてのような将軍たちとであったなら、
もっと早く戦争を終結することができたに違いないという
思いがあったのでしょう。
その問いに答えられなかった吉田首相は、
後日、倫理学者で東大教授の和辻哲郎に聞きました。
和辻の答えは、
「明治の将軍たちは幼少から日本や中国の古典で、
倫理道徳を身につけたのち、
欧米の学問技術を学んだ。
これに対して、昭和の将軍たちは、
はじめから軍人勅諭に基づいて、
戦争技術者として養成された。」
つまり、
明治の将軍たちは、
論語や孟子によって「いかに生きるべきか」を学んだが、
昭和の将軍たちは、
戦争に役に立つ「実学」しか学ばなかった。
それが人格の違いになったのではないか、
というのです。
「いかに生きるべきか」の信念や、
「社会はいかにあるべきか」という理念をもっているか否か、
が、品性の分かれ目で、
そうしたことを考える基礎となるのが
教養だということですわ
。
では、また明日(^^ゞ

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ぐうたらと寝転がって本を読む私も、
こういう方法は思いつきませんでした。
「次のページ!」というと、
ページをめくってくれる、そんな便利ツールありますかね![]()