今日は、28日に一度の、おばあちゃんが○○病院の精神科に行く日。
おばあちゃんは、どえらい美人で、ブス子の私とは大違い。
とても、80を過ぎているとは、思えない。
地のままで、充分いけてるのに、朝から、化粧に余念がない。
冬でも、UVカットの日焼け止めクリームをたっぷり塗って、ゆうに、30分は、化けるのに、心血をそそぐ。
1年365日、毎日である。大概、スッピンで過ごす私とは、大違いである。
女を捨ててない。
精神科のDr.は、独身で、ハンサムだから、よけい力(りき)がはいる。
「ふーちゃん、わたしゃあ、この服でええかなあ?」
「ええで、ええで。」
「やっぱり、かえてこ。」
このやりとりを、3回繰り返し、3回衣装がえしてから、出発![]()
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さてさて、病院の待合室。おばあちゃんは、社交家である。
「あんたあ、どこが悪うて、来とんちゃるん?」
「肩が痛てーんか?腰が痛てーんか?」
(おいおい、ここは精神病院じゃ
)
「おばあちゃん、ここは、精神病院やで、みんな心と頭の病気で来とんちゃるんで。」(小声)
「ありゃあ、そーかな、そーかな。」
そして、診察。いつも、いきなり、、、、、
「先生ぇ~
もーちょっと、頭のよーなる薬をくれんちぇえ~
」(Dr.絶句)
「そんな薬が、あったら僕も飲むんですがね
」
「ちーとも効きゃあせんのんじゃ
あんたあ先生じゃあけん、どねえかしてぇや
」
で、病院をあとにする。
薬局の薬剤師さんにも、同じように吠えて、とりあえず、ひきづるように帰る。
帰り道は、かならず、イ○ンの中のバイキングで、ランチ。(おばあちゃんは、ここがお気に入り)
(先生は、ふーちゃんの方ばあ、見て話すけん、気が悪い
たらなんたら、言いながらひたすら食う。)
お洋服も、一着、時間をかけて、必ず買って帰る。かわいい。やっぱり、女捨ててない![]()
はぁ
今日も、終わった![]()
おじいちゃんのデイサービスのお帰りを、待っている。
早く帰って来て、おばあちゃんの相手してほしい![]()