臨場感をだすために、岡山弁です(*゚ー゚)ゞ
おばあ 「ふーちゃん、秘密にしとったことが、あるんじゃ。」
私 「なあに?」
おばあ 「高野山に、わたしゃあ、書いた写経おくったんじゃ。」(家は、高野山真言宗)
私 「そりゃあ、えーことしんちゃったなあ。えらい、えらい。」
おばあ 「10万円、かかったんで。」
私 「へっ![]()
」
おばあ 「ふーちゃんに、内緒で、お寺の奥さんに、送ってもらいに、行ったんじゃあ。」
(その頃、私は、葬儀のお仕事が天職なので、田舎に帰ってからも、通夜、葬儀のあるときだけ、葬儀会社で働いていた
)
私の不在時をねらって、行動を起こしたらしい。
写経、1枚を奉納するのに、1000円らしい。要は、100枚書けたから10万円
、送ったのはすぐにわかった。
不覚にも、私は、おばあちゃんを責めた。
私 「高野山は、お金に困っていません
今は東北大震災の人に、カンパ送らにゃあいけん時じゃぁで
」
おばあちゃんは、私に誉められたかったのに、ショボンとした。
その夜、私は、眠れなかった。子育てをしている時は、叱った子どもの寝顔をみて、反省していた。夜、
今は、義父母に、つい、つらくあたったことで、反省する![]()
私は、修行が、まだまだ足りません。