先日の土曜日に台北星光馬拉松(要は夜間マラソン)大会に出走して無事に完走した。普段は早朝5:30スタートだが、この日は夕方17:30スタートだ。早朝起床する必要がない分、夕方までの時間を持て余してしまう。これがかえって落とし穴となってしまった。
6:00には目が覚めるからそのまま起床、朝食を摂りストレッチ体操をする。そして、汗出しと心拍数を少し上げたいので、普段通りに散歩とジョギング兼ねて出掛ける。但し、時間にしていつもの半分(1時間ちょい)にしておく。ついでに、持て余した時間をマンション内のジムで今更ながら腹筋運動をやった。(前日に見たロッキーの映画のせいもあるが…)
後で考えてみると実はこれがいけなかった。既に30℃近くに上昇した中を走りバテてしまった。然も、無理な腹筋運動で脇腹の筋を痛めてしまったようだ。この時は未だそれほどでは気にもならなかったのだが…
(スタート前にして疲労気味の表情)
早朝スタートならばバナナ一本だけで食事は済む。私は出来るだけお腹に入れない状態で走りたいのだ。が、こうも時間に余裕が有ると、喉が乾けば冷たい飲料を飲み、お腹は減れば昼食やお菓子を無駄に摂ってしまう。身体が普段よりも重たいと感じたのはこのせいもある。
更に、スタート地点は河沿いの公園なのだが、ご丁寧に途中までレンタル自転車に乗り、駐輪場からスタート地点まで徒歩で移動で体力を使ってしまった。この時点で既に朝のジョギングを合わせて12-3kmの距離になっていた。然も、腹筋による脇腹の筋が自転車に乗って痛みを感じるようになっていた。
ああ~完全に体調不良で最悪の状態でのスタートとなった。1km地点に到達するかしないかで棄権したくなったのは初めてだ。しかし、こんなところで棄権したらカッコ悪いし、ニッポン男子の名折れになるので、兎に角我慢して走り続けて何とかゴールした次第だ。
(完走出来てホッとした表情)
失念していたが、実はこの日のマラソンはハーフだが、ルートの関係で若干長い22kmだ。だからなんだかんだで結局、この日の走行距離は驚きの36kmだった。
翌日はさすがに身体中痛い。咳をしても脇腹も痛い。リカバリーランをウォーキング(12km)に替えた。今回は完全に調整の失敗だった。中高年ランナーだから無理せず身体を労わることも大事だね。これも経験。



