こんばんは![]()
自立は恩返し-過保護・過干渉で苦しんでる人へ-
親子関係専門 エリージアム認定カウンセラーの
水沢桔梗(ききょう)です![]()
今日は、
否定してくる親への対処方法と対策
を書きたいと思います![]()
このタイプの親は
- 「あなたにできるわけない」
- 「どうせうまくいかないわよ」
- 「あなたの考え方はおかしい!」
- 「そんな子はうちの子じゃありません!」
- 「あんたなんて産まなきゃよかった」
などの言葉をよく口にする特徴があります。
自分の価値観は世の中のルールであるかのような
言動をしてきます。
たとえば、子どもが
弟や妹を叩いてしまったとき
親が
「どうしてあなたはそんなに意地悪なの!」
と言った場合
この子どもを「意地悪」だと決めつけて言ってるので
人格否定していることになります。
ほかにも
「あなたはホントに口ばっかりね!」
「ホントあなたはトロイんだから!」
「なんでこんなにだらしがないの!」
「あなたはずるい(または姑息な)子だね」
という言葉の「口ばっかり」「トロイ」
「だらしがない」「ずるい子」は
人格を否定する言葉です。
そして、「でもね~」「違うでしょ」など
悪気なく否定から入る親もいます。
これが続くと子どもは
いつも否定されている気持ちになっていきます。
ちなみに私の母も「否定してくる親」でした![]()
うちの場合は、否定形の言葉はもちろん
「あなたはどうせ○○と思ってるんでしょ!
そんな考え方間違ってるからね!」
など、なんでも決めつけて否定してくる
私が言いたいことを伝えても受け止めてもらえない
聞き流されて自分の話だけしてくる
普通に話し始めただけで
いつの間にか言い合いになっていることが多い
ということもよくありました。
批判や否定を極端に恐れてしまう
いつも否定してくる親に育てられると
子どもはどんどん自信を失い
自己肯定感が低くなっていきます。
そのため大人になってからも
- 「私は否定される人」
- 「私は傷つけられる人」
という前提になってしまい、無意識に
警戒しながらコミュニケーションをとるので
他者との関係がうまくつくれなくなります。
対人恐怖症やあがり症になる原因も
このことが大きく関係してる場合が多いです。
すべて「自分が悪いのではないか」と思い込む
「あんたのせいで、、」と
不要な責任を親から押し付けられると
物事がうまくいかなかったり
実際に自分には関係ないことでも
- 「私は迷惑をかける人」
という前提になっているため
「私のせいで、、、」とか「私がやってれば、、、」
と罪悪感を感じたりしてしまいます。
失敗を恐れすぎるあまり行動出来ない
親から
「あなたに出来るわけがない」とか
「どうせ長く続かない」などと
否定的な言葉ばかり言われて育つと
- 「私は失敗する人」
という前提になっているので
「うまくできなかったらどうしよう、、」
「もし失敗したら大変なことになる、、」
という恐怖心から
- やりたいことがあってもチャレンジできない
- チャンスが舞い込んで来ても行動できない
- うまくいきかけても途中であきらめてしまう
という無意識の行動をしてしまいがちです。
自分の気持ちがわからなくなる
悲しい、さびしいといったネガティブな感情や
自分の考え方や価値観を否定され続け
親に勝手に決められてきたり
存在を否定するようなことを言われて来た場合
自分の気持ちにフタをしてしまうので
自分で考えることをやめ
感じることもやめてしまいます。
そのため
- 私は生きる価値のない人間
という前提で生きるようになり
自分らしさを失い他人軸で生きるようになるので
生きづらさを感じるようになります。
私は子どもの頃から母には
- ホントあんたはスローモーションだよね
- トロイわね
- なんでちゃんとできないの
- あなたができるわけないじゃない
- あなたの考え方はおかしいわよ
- なんでそんなことで泣くの
- どうしてそんななの
など否定の言葉を浴びせられてきて
もちろん大人になってからも
呪いの言葉は続き
「そんなうまいこといくわけない」
「どうせダメになるんだから、その時のこと考えておきなさい」
「あなたがそんなのできるわけないでしょ」
等々、呪いの言葉をもらってました![]()
そして、
「どうせあなたはお母さんのこと嫌いなんでしょ。あなたの態度見てればわかるわよ」
「あなたの考え方はおかしい!だれが聞いてもそう言うわよ」
「母親のくせにおかしいんじゃないの?」
「あなたはよくニュースでやってる、男に夢中になって子ども置いて遊びに出かける母親と同じよね」
など、傷つく言葉を浴びせられ
それらの言葉を受け取ってしまったため
当時はよく鬱状態に陥ってました![]()
①自分と親は別の人間なんだと知ろう
あなたと親は、親子であっても別の人間です
なので当然価値観も考え方も違います。
たとえ親が否定的なことを言ってきても
「あれは親の考え」
「これは私の考え」
と分けて考える必要があります。
②親の言うことをすべて受け容れない
親の言うことをすべて受け容れることをやめましょう。
否定してくる親は、自分の考えは正しいと思っています。
そのため親の価値観や考えを押し付けてくるのですが
もし親の言うことを聞いて失敗したとしても
親は責任を取ってはくれません。
それどころか
「あんたが悪いのに人にせいにするな」
等の言葉で終わらせられる可能性が高いです。
あなたの人生の責任は
あなたにしか取れないのです。
③自分の気持ちを大切にしよう
これからは
「自分のことは自分で決める」と決断しましょう。
あなたがすでに成人して大人になっているなら
親の言うことを聞かずに行動したとしても
それはあなた自身の責任なので何も問題はありません。
自分で考え、決断して行動していくことで
あなたは少しずつ成長していくことができるでしょう。
対処方法を知っても行動できない場合は
あなたの心の中に原因のタネがあります
私のカウンセリングでは
まず自分がどの段階にいるのかを知って
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