画家 上砂理佳さんの訃報 | 富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

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富田林市には大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区の寺内町があります。古本&雑貨屋店主の日々の雑記や愛読書紹介のブログです。2021年に母を亡くした後から苦しい日々となり、心はまだ鬱状態で動悸もありしんどいですが、毎日なんとか乗り越えてます。



《画家 上砂理佳さんの訃報》 





10日以上前、
知り合いの画家 上砂理佳さんが 
大みそかに他界されていたことを知った。 
(お姉さんがブログに書き込んでくださっていたので知ることができた。)

 一昨年に大腸がんを公表され、
闘病中だと知っていたし、
入院中だということもブログから知っていたけれど、ショックだ。 
確かお母様は90代でご存命のはず。
それなのに....。 

亡くなる6日前にメールを送っていたけれど読んでもらえてなかったかもしれない。

 上砂さんのことについては何年も前に
何度かブログに書いていた。 

私は、現在の古民家カフェ「ゆうぷく」さんの2つ前のお店、
ギャラリー&雑貨「じないまちterra」というお店だった時代にお店番をさせてもらっていました。
その頃(2009年)に上砂さんの個展をしてもらっていました。
懐かしく思い出されます。 

その時にいただいた作品リストを今も大事に持っています。 







誰もマネできない、
繊細で緻密な銅版画の作品と 
水彩画の作品、
それらはどれも夢あふれる世界でした。

本当にたくさんの夢あふれる作品を
世の中に送り出して逝かれました。
人生に後悔もないとおっしゃっていました。
すばらしいことです。 

 昔には鬱で苦しんだ経験もおありで
私を励ましてくれていました。

 一昨年にいただいた手紙には
 「いろんな人の助けを借りまくってもいいから、
生活を建て直して、 
天から見守ってはるお母さんを安心させてあげて下さいネ。そう願ってます。」
と書いてくださっていた。

助けを借りまくってもいいんだ....と、
じんわり
うれしくなったことをおぼえています。 

 上砂さんは亡くなっても作品は生き続けます。
繰り返しますが、すばらしいことです。 
やっぱり私はアーティストに憧れるなあ。 
中途半端な生き方をしてる私とは大違い。

 上砂さんが最後に何を考えておられたか、
知る由もないですが、
ご冥福をお祈りするしかないです🙏 

たくさんの夢あふれる作品を
ありがとうございました🙇 

10年も前の記事ですがご興味ある方は
読んでいただけましたらうれしいです。
※ここに載っている「すみれ紀行」という小さな絵は、ある時お客さんから売ってほしいと言われて手放してしまっていましたので
もうありません。


上砂さん、応援ありがとうございました。
お世話になりました。

★緑の小道、店舗存続のための募金のお呼びかけをしております。
どうぞよろしくお願いいたします🙇




いい本残っています