4年が過ぎて..... | 富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

富田林市には大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区の寺内町があります。古本&雑貨屋店主の日々の雑記や愛読書紹介のブログです。2021年に母を亡くした後から苦しい日々となり、心はまだ鬱状態で動悸もありしんどいですが、毎日なんとか乗り越えてます。







書かずにいようかとも思ったけど

やっぱり書かないと頭の中がモヤモヤしているので書くことにしよう。

(プライベートなこと全部は書けないけど)


 本当は2ヶ月ほど前に書きたかったけど

なかなか書き出すことができなかった。 


 2021年8月に母が他界して、

4年2ヶ月が過ぎた。 

もうそんなに経ったのか...?と信じられないのが正直な気持ちだ。 

私にはまだついこの前のことのようなのだ。 

ついこの前のことのようにまだ衝撃を受けていてつらいということでもある。 


でも実際には4年2ヶ月、

本当にいろんなことをしてきたし、

いろんなことがあった。 

よく生きてこれたなぁと思う。


死にそうなほどつらい中を、気持ちをまぎらわす努力をしながら... 

でもまぎらわしきれなくて.... 


 (何回も聞いた話かもしれないけど初めての方もいらっしゃるので🙏) 


私の場合、亡くなり方が急だったこと、 

しかも病院が杜撰(ずさん)で、 

別の病院に運ばれていたら助かっていた可能性が本当にあるので、
その悔しさが消えないし、後を引きずるのも無理もないと思う。 

母もわかってくれていると思う。 

「最後の最後にえらいめに遇わせたなぁ」と思ってくれてると思う。 


そしてひっそりした住環境で1人暮らしになってしまったことが致命傷だ。 


 最初に行った心療内科もひどかったので、

こじれてしまった感じもある。 


 とにかく胸のしんどさがまだ続いていてドキドキが強くなることもある。

ホルター心電図の検査を受けたこともあった。不整脈が増えてるらしかった。 


 3年前の夏から2年前の夏までの約1年間は
絵描きの友人女性がしょっちゅう泊まりに来てくれてたので、

ずいぶん助かっていたことが

あとになってしみじみわかった。 


こないだ紹介した谷川俊太郎さんの言葉 

「幸せは 不幸(ふしあわせ)な日々の中にも

ひそんでいる」

まさにそんな感じだった。




 2022年1月末に「緑の小道募金」を呼びかけてからは、とくにブログでの反響で

遠い他府県の見知らぬ方々からも応援いただき、
本当にありがたい体験をさせていただいた。 


 でもあれから3年経ち、あの頃つながった方で今もつながりのある方は皆無に等しい。


 いつまでも立ち直れない私は愛想をつかされてしまったのか、メールやメッセージのお返事も来なくなってしまった人が多くいる。 


今こそ、血の通ったやり取りが必要な時なのに。 


1年くらい経った頃からは、

いたわりの言葉より
少し冷たいお言葉をいただくことも出てきた。 

最近は、人間不信に陥ってしまいそうなこともあった。 


つらい人がつらいと言える世の中であってほしいけれど、ちがうみたいだ。

つらさを隠して無理にでも笑顔を向けるのが美徳とされる世の中なんだと感じる。 




 とにかく、この3年ほどの間に疎遠になってしまった人が多く、

それが心のつらさを増す要因になっている。 


そんなわけで、

亡くなった直後や1年後とかに比べて、

私をとりまく環境は良くなったとは言えず 

悲しみが薄らぐどころか深まってしまっていると思う。 


だけど今年はお店で新たな女性との出会いもあったし、
最近も、またネット上ではあるけれどすばらしいご縁があった。


 運命を好転させるには

なるべく心地よい気分でいることが大事なのもわかっているので 

その努力もしているつもりだ。

だけどこれからは寒さのために心が折れてしまいそうになる季節だな...。 


 自宅のことについても悩みが大きい。

 本当は母が生きてる間に良い買い手さんを見つけて一緒にどこかに引っ越しすることが夢であり目標だった。

けど間に合わなかった...。 


草刈りや木の剪定、竹やぶの整備等々 

管理が大変すぎて、理屈では早く売却して
別の所で暮らすのが理想的だけど 

私はずっとここで住んできたので

思い出深すぎて
まだしばらくここにいたいような気持ちもある。 

買い手さん探しもなかなか難航している。 

私の次の住みかもうまく見つけないといけない。

 荷物が多いのでなかなか難しいかもしれない。 


 とにかく、4年の間でとりまく環境は良くなったとは言えない中で、胸もしんどい中で、

 就労支援B型作業所に通いながら 

金土日祝はお店を開けてますので、 

お近くの方はぜひあそびに来ていただきたいと思います。 


即興で絵本を読み語りさせていただくこともあります。 

この3年ほどで一番よく読んできたのは 

ヨシタケシンスケさんの「もしものせかい」
かな。

 私はまだ《いつものせかい》より

《もしものせかい》のほうが大きくてつらいけれど.... 




「自灯明」自分が自分の光であることが大事だと思うけど、自分の光が消え入りそうな時には他の誰かから灯を分けていただくことが必要だ。 





 この4年で、お金、本、差し入れの食べ物、 

あたたかな言葉など様々な形で応援してくださった方々、本当にありがとうございました🙇


 私の症状は『遷延性悲嘆症』(せんえんせいひたんしょう)と言うようです。 

まだ医療の現場では使われてないようですが。


 こんな店主ですが今後もどうぞよろしくお願いいたします🙇 


絵描きの友人の飼い猫だったちーぼーにも

生きててほしかったです...




知り合い女性の他界もショックだった...





過去の記事をいろいろ読んでほしいですが

きりがないですね💦

この本また販売してます。いい本です。



去年とあまり変わっていない状況です。

「時間は心の傷を癒さない」






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